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2008年4月 6日 (日)

北陸本線に乗車

先日、北陸本線に乗車しました。基本的には「青春18きっぷ」の期間でもあるため、普通列車の乗車区間の場合はそれで乗車しましたが、時間の関係等もあって、一部の区間は特急列車に乗車しました。

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乗車した特急「はくたか」のグリーン車の車内です。普通車の場合、通路を挟んで2-2シートになっていますが、「はくたか」のグリーン車は2-1シートになっています。2人掛けの方はAB席、1人掛けの方はC席になっています。列車乗車区間は、越後湯沢-糸魚川間です。「北陸本線に乗車」とありますが、時間の都合で、この列車の北陸本線内の乗車は、直江津-糸魚川間になります。なお、越後湯沢-直江津間の大半は、JR線ではなく、第3セクター「北越急行」線です。北越急行線内は普通列車に乗車した場合、「青春18きっぷ」では乗車できません(JR線ではないので当然なのですが、JR線へ直通運転されていると、勘違いする人もいるようです)。
列車発車後、車内販売員が、おしぼりを持ってきました(グリーン車サービスです)。なお、今でも紙おしぼりではなく、タオルで提供されます。

糸魚川で普通列車に乗り換え。列車は419系3両編成でした。

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上記画像は419系の車内です(別な日に撮影したもの)。元寝台電車のため、天井が高い作りになっています。当時の国鉄の財政事情から、最小限の改造にとどめているため、格好は悪いですが、座って乗車する限りにおいては、ゆったりとしています。製造後、まもなく40年になろうとしていますが、北陸新幹線の延伸開業まで、使用されるものと思われます。

富山で別の列車に乗り換え。列車は475系6両編成です。

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上記画像は475系の車内です(別な日に撮影したもの)。元急行用電車として製造されましたが、昭和60年までに急行列車が廃止されると、普通列車として使用できるように改造され、出入り口側の座席をロングシートに改造し、つり革も設置して地元のローカル輸送に使用しています。古いものは製造後、まもなく50年になろうとしていますが、北陸新幹線の延伸開業まで、使用されるものと思われます。

高岡で別の列車に乗り換え。列車は413系3両編成です。

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上記画像は413系の車内です(別な日に撮影したもの)。元急行用の471・473系として製造された車両を、車体更新しました。その際にデッキ無し、セミクロスシート車に改造し、つり革も設置して地元のローカル輸送に使用しています。車体更新してあるため、前述の419系・475系ほどには古く見えませんが、種車の製造は昭和37年のため、かなり古い車両ですが、北陸新幹線の延伸開業まで、使用されるものと思われます。

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上記画像は、列車の前方から見た、東金沢駅付近です。左の高架線が、北陸新幹線になります。
新幹線開業後は、北陸本線および周辺の路線は、JRから経営分離されることになるようです。
北陸本線は、(貨物輸送の関係から)線路自体は残るものと思われますが、周辺の路線はどうなることか・・

金沢で特急列車に乗り換え。

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金沢駅に入線する特急「雷鳥」です。来年頃に、車両を更新し、「雷鳥」は引退するものと思われます。次にいつ乗車できるか分からないため、乗車しました。画像にもあるように、列車によっては、1号車がパノラマ型グリーン車になる列車があります(時刻表にその旨注記がしてあります)。

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上記画像はパノラマ「雷鳥」の先頭部からの展望です。「はくたか」と同様、2-1シートになっており、2人掛けの方はAB席、1人掛けの方はC席になっています。

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上記画像は「雷鳥」の普通車の車内です。かつて、「スーパー雷鳥」として使用したこともあり、普通車についても、座席が若干改良されています(座席の位置が通路よりも若干高くなっていることに注意)。

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車内で食べた「あわびめし」です。製造後あまり時間が経っていなかったため、まだ冷たくはなっていませんでした。

「雷鳥」を福井駅で下車。

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上記画像は福井で列車待ちの間に撮影した、475系(左)と419系(右)の並びです。475系の方は、旧国鉄急行色に塗装が変更された車両です。

福井からの列車は419系3両編成でした。

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上記画像は、デッドセクション中の画像(ブレがありますが)。北陸本線は、北陸トンネルを出たところ(上り列車の場合)で、交流から直流に切り替わる区間は、デッドセクションとなっており、この間、車内灯は非常灯を除き消灯します。この間数十秒間あるため、そのことを知らない人は慌てる人がいるようです。

敦賀で乗り換え。乗り換えの列車は223系4両編成でした。

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上記画像は、姫路からの接続列車である、新快速です。北陸本線敦賀まで直流化され、大阪方面から、新快速が直通運転され、便利になったようですが、ICOCAが使用できない等の問題もあるようです(近江塩津-敦賀間はICOCAエリアには入っていません)。
この列車で大阪駅まで乗車しました。

 

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みなさんは、現在も金沢付近で走っている食パン電車と言う形容がぴったりの電車が走っているのをご存知ですか? 以前は、米原までやってきた前後で顔が違うと言うとんでもない電車でしたが、九州と仙台の仲間は早々と【こちらは交流専用でしたが】姿を消し、JR西日本の車両だけが生き残ったと言うわけですが。 この電車が、元々特急電車であったことを知る人はどれくらいいるんでしょうね。 鉄道ファンの人なら知っているでしょうけどね。 でも、この電車が当初は3年、長くても6年使えればいいと言われて誕生したと言う話に... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 00時56分

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