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2008年1月19日 (土)

年末年始の旅2007-2008(おまけその1)

「年末年始の旅2007-2008」の途上、島原鉄道乗車の途中で日帰りで入浴してきました。

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温泉最寄り駅で下車したところを撮影しました(秩父が浦駅)。

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入浴したホテルの中に書いてあった温泉の種類のようです。露天風呂は柚子湯になっていました。露天風呂の方が暖かいくらいでした。
なお、ここの入浴料金は840円でした。

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画像にあるように「天皇皇后両陛下御宿泊記念」とあるために、老舗の宿と思われます。

この翌日、別府市内の有名な銭湯に行ってきました。

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営業時間が書いてありますが、観光地のようで、中国語(繁体字と思われる)、韓国語が表記されています。

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結構レトロな感じの休憩所があります。もっとも、浴室内の方がもっとレトロですが・・・

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この銭湯には、砂湯もありました(時間的に入れませんでしたが・・・)。なお、私が入浴した日は、入浴のみ「無料」になっていました(通常は、入浴は100円で砂湯は1000円です)。

 

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2008年1月15日 (火)

年末年始の旅2007-2008(その4)

年末年始の旅中、島原鉄道にも乗車しました。島原鉄道も三木鉄道と同様に、廃線区間があるからです。ただし、三木鉄道の場合とは違うのは、三木鉄道が全線廃止に対して、島原鉄道は一部区間(島原外港-加津佐)が廃止になるところが違います。

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今回使用した乗車券類は、画像にもあるように特企券「旅名人の九州満喫きっぷ」を使用しました。
「青春18きっぷ」の九州版といったところですが、JR九州以外にも、九州内の複数の私鉄(JR九州と連絡運輸を行っている鉄道会社)にも乗車できるというところが特徴です。1回(日)あたりの金額が3333円くらいになりますが、島原鉄道の諫早-加津佐間の片道普通運賃が2060円のため、島原鉄道のみ乗車しても、元が取れる金額です。
なお、島原鉄道側で「島原半島遊湯券」(3000円)を購入するのも可能ですので、使用方によって使い分けるのがよいものと思います。

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諫早駅0番線内にある島原鉄道時刻表です。ワンマン運転が日中を中心に多数設定されていますが、実際には車掌が乗車すること、および加津佐行きの場合、南島原からワンマン運転などがあるようです。
なお、島原鉄道諫早駅の改札はJR九州と共用されています。

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南島原駅構内の画像です。元国鉄キハ20系などが留置されています。一部区間廃線後も、生き残るものと思われますが、老朽化との関係でどのようになるか興味があるところです。

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終着駅加津佐駅の画像です。駅は無人です。現在の終着駅ですが、本年3月31日で廃止になります。

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駅ホームは1面のみですが、構内には留置線が若干あり、かつての栄光(?)をとどめているようです。
なお、今回廃線予定の区間のほとんどの箇所でPHSの電波が届きます。船舶の需要がそれなりにあり、鉄道の需要がなくなっているためでしょうか?

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島原鉄道の主力となっているS-DC2500系です。JRのキハ125系とよく似ていますが、キハ125系は当初トイレが設置されていなかったのとは対照的に、最初からトイレが設置されていました。

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この駅は島原外港駅です。現在途中駅ですが、4月以降は終着駅になります。なお、2番線は現在使用されていません。今後も使用されない可能性が高いものと思われます。

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帰路、途中駅で撮影したキハ2006ほか2両編成です。キハ2006は元国鉄キハ20系ではなく、島原鉄道オリジナル車です。かつては国鉄線乗り入れを行い、博多駅などにも行っていたようです。国鉄車と区別するために、塗装が国鉄車と区別しているようです。

島原鉄道の島原外港-加津佐間は3月までですので、早めの乗車がよいものと思います。
島原鉄道の廃止案内についてはこちらを参照

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2008年1月 6日 (日)

年末年始の旅2007-2008(その3)

JR西日本の特企券、年末・年始西日本乗り放題きっぷでN700系の「のぞみ」号に乗車しました。

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この券は「のぞみ99号」の指定券です。列車名の後に「全席禁煙」と印字されていますが、この表示によりN700系を使用している列車ということがわかります(N700系は「喫煙ルーム」を除き、すべて禁煙)。

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これは上にある指定券の禁煙ピクトグラムの部分を拡大したものです。
禁煙ピクトグラムの右側に「+」の文字が見えますが、これは「喫煙ルーム付近」を表している表示です。
これも、現時点ではN700系使用列車の指定券のみに見られる表示です。

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N700系では使用する列車名まで(この場合「のぞみ99」と表示。700系・500系などでは「のぞみ」のみ表示されています)表示されるため、誤乗する可能性が少なくなるものと思われます。

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車内にはいると、いきなり目の当たりにするのはこの表示です。乗務員室のモニターで監視することができるようになっているようですが、犯罪抑止の観点と、プライバシー侵害の観点から、賛否両論あるようです。

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グリーン車、いわゆる「シンクロナイズド・コンフォートシート」と呼ばれている座席です(撮影用に通路側の座席をリクライニングさせています)。リクライニングするに連動して、座面も沈み込む構造になっており(よく見ると、座面の右側、背もたれのある側がすこし沈んでいるのがわかるかもしれません)、新幹線のグリーン座席では、居住性が改善されています。
なお、背面テーブルも、スライドさせることができるようになっており、パソコンを使用するときや、食事をする際にはこの構造は便利な機能です。

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座席の肘掛け部分にある「コントロールパネル」です。左側がオーディオ操作パネルで、右側はランプのアイコンがあるのは読書灯で、座席のアイコンがあるのは、レッグウォーマー・スイッチです。レッグウォーマー・スイッチは、足下が寒く感じた場合に使用しますが、スイッチを入れたままでも、座席を外してから5分経つと、自動的に切れるようになっています。右側下にあるコンセントのアイコンの隣にあるランプは、電源使用可の表示です。
グリーン車では、全席コンセント使用可能になっており、PCや携帯電話の充電等ができます。

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画像のランプがついている箇所が読書灯で、高輝度LEDが採用されており、角度を変えることができます。

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背面テーブルの裏側です。前後の車両案内等が掲載されています。

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デッキにある「喫煙ルーム」です。1編成に4箇所ありますが、各喫煙ルームの定員は、2~4人になっています。

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喫煙ルームの入口です。開放厳禁となっています。なお、喫煙ルーム以外の箇所は禁煙です(たとえデッキであっても、喫煙ルームの外では禁煙です)。

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こちらは、普通車の車内です。左側からABC、通路を挟んでDE席ですが、手前の2列分は、車いす設置の関係から、C席がありません。

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普通車の座席です。グリーン車・普通車とも以前の車両に比べて、座席にスプリングを使用しているため、多少改善されています。なお、窓側の足下および壁側には、コンセントが設置されています。

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コンセントの部分を拡大したものです。イラストにもあるように、PCやケータイ使用を想定しています。

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N700系のトイレです。すべてのトイレが洋式になっています。

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在来車になかった機能として「便座を下げる」機能がタッチセンサーで装備されています。在来車にはありませんので、便座は手で下げるしかありませんでした。衛生面を考慮して設置されたものと思われます。

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「のぞみ29号」の指定券です。「英語表示」で発券していただきましたが、英語表示の場合は「全席禁煙」に相当する箇所には、何も印字されません。なお、禁煙席で発券していただきましたので、喫煙ルーム付近にあるような「+」の表示はありません。

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N700系のグリーン車(777-6)の外観です。700系に比べて窓が小さくなっています。なお、側面LEDの左にある2つの窓があるところが「喫煙ルーム」です。なお、N700系では全周ホロを採用してあり、騒音の低減が図られているようです。

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こちらは700系のグリーン車(719-3005)です。比較のために掲載してあります。700系は全周ホロを採用していないのが、画像でわかると思います。

N700系は今後も増備され、2011年度までには定期の「のぞみ」はN700系で運転されるようです。

 

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2008年1月 5日 (土)

年末年始の旅2007-2008(その2)

三木鉄道乗車の翌日、寝台特急「なは・あかつき」に乗車しました。
乗車時の乗車券類は年末・年始西日本乗り放題きっぷを使用しました。

「年末・年始西日本乗り放題きっぷ」では寝台列車には乗車できない旨の記述が、時刻表に掲載されていますが、厳密には間違いです。あくまでも「寝台の設備(立席を含む)」は使用できないのであり、普通車指定席には乗車可能です(「あかつき」のレガートシートや「サンライズ瀬戸・出雲」のノビノビ座席は、JR西日本管内であれは利用できます)。

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上記画像は、「あかつき」のレガートシートです。夜行高速バスに対抗して、平成2年に導入されたものです。
3列独立シートは、以前の普通車座席車にはありませんでした(グリーン車の3列シートは、定期運用の列車としては、国鉄時代末期に登場しましたが、3列独立シートではありません)。新幹線との乗継割引も可能なため、従来よりも安く利用できるようになったのは、歓迎すべき事でしたが、3月14日をもって、列車が廃止されることになり、この車両も廃車されるものと思われます。なお、相方の「なは」にもレガートシートが連結されていましたが、こちらは、一足先に引退しています(一説にはアスベスト対策で引退したという噂がありますが・・)。

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夜行列車については、おおむね深夜帯については車内灯が減光されますが、「あかつき」の場合は、上記画像のように真っ暗に近い状態になります。

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複数のサイト上で「グリーン車なみの座席」などと紹介されていますが、画像を見るとおり、当時ばかりか、現在運用されているグリーン車座席以上のシートと思われます(夜行列車に特化したためでもありますが)。
リクライニングの角度は言うまでもなく、フットレスト、レッグレスト、オーディオの設備も設けられています。

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「レガートシート」の外観です(別な日に長崎駅構内で撮影)。

まもなく引退しますので、早めの体験乗車をされた方がよいものと思います。

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