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2008年1月15日 (火)

年末年始の旅2007-2008(その4)

年末年始の旅中、島原鉄道にも乗車しました。島原鉄道も三木鉄道と同様に、廃線区間があるからです。ただし、三木鉄道の場合とは違うのは、三木鉄道が全線廃止に対して、島原鉄道は一部区間(島原外港-加津佐)が廃止になるところが違います。

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今回使用した乗車券類は、画像にもあるように特企券「旅名人の九州満喫きっぷ」を使用しました。
「青春18きっぷ」の九州版といったところですが、JR九州以外にも、九州内の複数の私鉄(JR九州と連絡運輸を行っている鉄道会社)にも乗車できるというところが特徴です。1回(日)あたりの金額が3333円くらいになりますが、島原鉄道の諫早-加津佐間の片道普通運賃が2060円のため、島原鉄道のみ乗車しても、元が取れる金額です。
なお、島原鉄道側で「島原半島遊湯券」(3000円)を購入するのも可能ですので、使用方によって使い分けるのがよいものと思います。

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諫早駅0番線内にある島原鉄道時刻表です。ワンマン運転が日中を中心に多数設定されていますが、実際には車掌が乗車すること、および加津佐行きの場合、南島原からワンマン運転などがあるようです。
なお、島原鉄道諫早駅の改札はJR九州と共用されています。

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南島原駅構内の画像です。元国鉄キハ20系などが留置されています。一部区間廃線後も、生き残るものと思われますが、老朽化との関係でどのようになるか興味があるところです。

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終着駅加津佐駅の画像です。駅は無人です。現在の終着駅ですが、本年3月31日で廃止になります。

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駅ホームは1面のみですが、構内には留置線が若干あり、かつての栄光(?)をとどめているようです。
なお、今回廃線予定の区間のほとんどの箇所でPHSの電波が届きます。船舶の需要がそれなりにあり、鉄道の需要がなくなっているためでしょうか?

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島原鉄道の主力となっているS-DC2500系です。JRのキハ125系とよく似ていますが、キハ125系は当初トイレが設置されていなかったのとは対照的に、最初からトイレが設置されていました。

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この駅は島原外港駅です。現在途中駅ですが、4月以降は終着駅になります。なお、2番線は現在使用されていません。今後も使用されない可能性が高いものと思われます。

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帰路、途中駅で撮影したキハ2006ほか2両編成です。キハ2006は元国鉄キハ20系ではなく、島原鉄道オリジナル車です。かつては国鉄線乗り入れを行い、博多駅などにも行っていたようです。国鉄車と区別するために、塗装が国鉄車と区別しているようです。

島原鉄道の島原外港-加津佐間は3月までですので、早めの乗車がよいものと思います。
島原鉄道の廃止案内についてはこちらを参照

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