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2007年12月30日 (日)

年末年始の旅2007-2008(その1)

12月28日夜より、年末年始の旅を開始しました。
29日は、三木鉄道三木線に乗車しました。三木鉄道三木線は、元々国鉄三木線であった路線を、昭和60年に第3セクター三木鉄道に転換し再出発しましたが、平成20年3月31日をもって廃止が決定しました。
その前に、加古川線に乗車し、厄神駅まで行きました。

一瞬、「薄汚れた電車」に見えますが、これはラッピング電車であり、イラストが描いてあります。なお、この電車は103系(3550番台)です。
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厄神駅に進入する三木鉄道の車両(ミキ300形)。なお、レールはJR加古川線とはつながっていません(改札は、JRと共用。なお、三木鉄道の乗車券は発売していません)。
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ミキ300形の車内。第3セクター路線ではよく見られる仕様になっています。
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ミキ300-103のデジタル運賃表。車番プレートの左側に、製造プレートが出ています。この車両は三木鉄道発足当初のものではなく、転換時に導入された車両の老朽化に伴い、新製されたものです。製造して、10年ほどしか経過していないため、三木鉄道廃止後の車両の行方が気になるところです。
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三木駅舎の画像。左側に「平成20年3月31日をもちまして廃止と決りました・・・」の文字があります。
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三木駅では、記念グッズが発売されており、私も増収に貢献(?)しました。

開業90周年記念入場券。三木、石野、別所、国包駅の入場券が入っています(600円)。
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マウスパッドです。「さようなら三木鉄道」の文字が・・・(1000円)
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なお、普通乗車券は三木鉄道では販売していません。車内で支払う方式です。
そのため、車内に「乗車駅証明書発行機」があります。
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この「証明書」なしで厄神駅で下車してしまうと、下車した時点ではJR改札内のため、三木鉄道からの乗客か、JR線の無札の乗客か判別できないためと思われます。
現時点では列車もあまり混んでいないため、早めにお別れ乗車をされるのがよいものと思います。

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2007年12月22日 (土)

京浜東北線E233系

本日より京浜東北線にE233系1000番台が営業運転を開始しました。

京浜東北線で運転されたE233系(宮ウラ102編成)。横浜駅で撮影。
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事前に、複数のメディア等で報道されていたため、南浦和駅にはたくさんの撮影者がいたようです。
一般乗客も、本日より運転された車両と気がついた人たちもいたようです。

車体外部の側面LED表示です。基本的に中央快速線のE233系に準じています。
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車内のLCD表示。左側にCMやニュースを表示し、右側では、停車駅・運行情報等を表示しています。
中央快速線のE233系よりも左右幅が若干拡大しています。
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車内の荷物棚部分の画像。優先席付近では、他の箇所よりも若干低く作られているとのことです。
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優先席付近の画像。中央快速線のE233系や、仙台支社所属のE721系などとほぼ同様の作りになっています。
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車内の座席部分。中央快速線のE233系とはシートモケットが変わっています。
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なお本日は、23A運用に入っています。
現在の209系は順次廃車される予定です(なお、500番台は京葉線に転属予定です)。

 

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2007年12月20日 (木)

平成20年3月ダイヤ改正

JR各社は、平成20年3月15日に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。
主なものを以下に掲載します。

JR北海道
快速「エアポート」を増発し、羽田空港からの始発便到着にあわせて増発し、札幌駅に8時台に到着できるようになります。
旭川発着の「スーパーカムイ」→「エアポート」直通を1往復増発

北海道新幹線工事に伴う夜間間合い時間確保のため、北斗星1・4号を休止します。
改正後の時刻は
北斗星(下り):上野19時03分→札幌11時15分
北斗星(上り):札幌17時12分→上野9時41分
これに伴い、「北斗星1号」の立席特急券による乗車の扱いも廃止になります。

JR東日本
仙台発の「はやて」を設定。仙台7時16分→東京9時04分
デジタルATC化等により「やまびこ」の所要時間を3~6分短縮
品川駅ホーム増設に伴い、「成田エクスプレス」および総武快速線の品川行き(始発)が新設されます。
成田エクスプレス17号:品川10時23分→成田空港11時29分(東京駅で新宿発の列車と併結)
成田エクスプレス23号:品川12時23分→成田空港13時29分
成田エクスプレス14号:成田空港10時43分→品川11時53分
総武快速:千葉7時23分→品川8時14分・津田沼8時29分→品川9時9分

京葉線の平日朝間に、2本増発します(蘇我発の快速と、武蔵野線からの直通列車)

土休日の「ホームライナー津田沼」(現行新宿発21時8分)を廃止します。

湘南新宿ラインを1往復増発します。
南行:古河8時20分→大船10時23分(E231系10両)
北行:大船8時43分→小金井10時59分(E231系15両)

「スーパーあずさ」上下8本を、立川駅に停車します。

183系で運転している「中央ライナー」をE351系12両及びE257系9両に変更します。

京浜東北・根岸線にE233系を12編成投入し、209系を置き換えます。

「おはようとちぎ」、「ホームライナー古河」などを減便します。

寝台列車の廃止
「日本海2・3号」・「銀河」・「北斗星1・4号」

JR東海
N700系の列車を上下あわせて43本運転(3月以降も増備)。
これにより1時間に1本のペースで運転されます。
下り列車:7時~20時台は東京駅毎時10分発(「ひかり」号にもN700系を使用する列車を設定)。
上り列車:9時~22時台は東京駅毎時33分着(18時・19時台はもう1本N700系で運転)。

新横浜始発の「ひかり」を新設
「ひかり393号」:新横浜6時00分→広島10時01分(N700系で運転)

山陽新幹線へ直通する「のぞみ」を増発
東京-広島間は毎時3本の「のぞみ」を運転

品川・新横浜にすべての新幹線を停車します。

「ひかり」の停車パターンを変更
東京-岡山間の「ひかり」の停車駅に、静岡・浜松を追加し、東京-新大阪間の「ひかり」は静岡通過に変更(基本パターン)。

東京発名古屋行き最終の「ひかり」を静岡駅に停車し、N700系で運転。
「ひかり433号」:東京22時00分→名古屋23時49分

新幹線の時刻変更に伴い、在来線の特急列車も時刻を変更
東海道本線・中央本線の列車を増発(ホームライナーが一部廃止)

JR西日本
N700系の列車を上下あわせて43本運転(3月以降も増備)。
これにより1時間に1本のペースで運転されます。
博多発東京行きの「のぞみ」は原則として毎時0・30分発(30分発はN700系で運転)。
始発の「のぞみ」
「のぞみ2号」:博多6時00分→東京11時13分(700系で運転)

西明石始発の「のぞみ」を新設
「のぞみ60号」:西明石6時00分→東京9時00分(700系で運転)
なお、特急料金は認可申請中(値段は、通常期ののぞみ料金・自由席に乗車の場合は、「ひかり」「こだま」乗車時と同じ)
西明石-名古屋4160円・西明石-新横浜5740円・西明石-品川・東京6150円

一部の「こだま」を減便。なお、0系は2008年秋頃までに引退する予定です(これにより500系こだまを運転予定)。

在来線は、「スーパーまつかぜ」を1往復増発などです。

寝台列車
「あかつき」・「なは」・「日本海3・2号」・「銀河」を廃止します。
寝台列車の廃止については、すでに新聞等に掲載されていました。

「おおさか東線」(放出-久宝寺)が開業します。
途中駅:高井田中央・JR河内永和・JR俊徳道・JR長瀬・新加美

阪和線から大阪環状線へ直通する快速列車を増発します。
関空快速・紀州路快速の編成を5+3両編成から4+4両編成に変更します。

新駅開業
島本・須磨海浜公園・はりま勝原・西川原・和木・梶栗郷台地・婦中鵜坂

JR四国
特急列車から喫煙車を廃止(喫煙ルームのある列車あり)。

岡山駅での新幹線との接続を確保するため、列車の時刻を変更

高知駅高架化開業

「ホームエクスプレス阿南」を新設します。

急行型気動車(キハ28・58・65)が秋頃までに引退します。

JR九州
寝台特急「なは」を廃止

 

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2007年12月18日 (火)

年末・年始西日本乗り放題きっぷ

12月15日に「年末・年始西日本乗り放題きっぷ」が発売されました。
下記画像は、そのパンフレットです。

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毎年恒例となったJR西日本のフリーきっぷです。かつては、発行年によって効力が変わっていましたが、ここ3年くらいは、効力が定着したようです。

効力等は以下のとおりです。
発売期間:平成19年12月15日~平成19年12月30日(当日発売はありません)
利用期間:1日間用は、平成20年1月1日のみ。2日間用は、平成19年12月31日及び平成20年1月1日の2日間。

お値段、()内は子供のお値段
1日間用:普通車用15000円(7500円)、グリーン車用18000円(11000円)
2日間用:普通車用24000円(12000円)、グリーン車用29000円(18000円)

特典
JR西日本管内の指定神社で「初みくじ」・「オリジナルグッズ」等をもらうことができます。

利用区間
JR西日本全線(会社境界駅となる駅まで乗車できます。例:直江津・南小谷・亀山など)
なお、北近畿タンゴ鉄道・智頭急行などに乗車する場合は、それぞれの会社線の運賃・料金が別途必要になります(宮島航路は乗車可能)。

乗車できる列車の設備(指定席の利用には、事前に指定券の交付が必要)
山陽新幹線は、(「のぞみ」を含む)普通車指定席(グリーン車用は、グリーン車指定席にも)、自由席
在来線は、普通車指定席(グリーン車用は、グリーン車指定席にも)、自由席
なお、寝台の設備(個室を含むA寝台・B寝台および立席)は、乗車できない(運賃・料金別途収受)。
なお、ライナー列車は、乗車整理券別途支払いで乗車できます。

払いもどし
未使用で有効期間終了(指定席を確保してある場合は、その列車の出発時刻までに指定席を取り消した場合)までに限り、以下の手数料を支払いの上、払いもどしを請求できる。
1日間用:850円
2日間用:1490円

継続乗車
翌日にまたがる列車に乗車する場合は、0時を過ぎて、最初に停車する駅まで有効。
なお、電車特定区間においては、最終列車までは有効。

変更
指定列車の発車時刻までに変更可能(回数制限はない)
なお、券種間変更は不可(1日用を2日間用に変更するなど)

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上記画像は「年末・年始西日本乗り放題きっぷ」で確保した、新幹線の指定席券。
別途料金不要のため金額欄に「\***」となっています。
なお、新幹線はN700系のため、券面に「全席禁煙」と印字されています(英語表記の場合は、「全席禁煙」の箇所には何も表示されません)。なお、禁煙のピクトグラムの右側にある「+」の表示は、「喫煙ルーム付近」を選択すると表示されます。

今回はどのような行程で、出かけようか・・

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2007年12月17日 (月)

TOICA静岡地区にも

JR東海が発行しているICカード「TOICA」が来年3月1日から、静岡地区でも利用可能になります。
ここで言う「静岡地区」とは、東海道本線函南-新所原間のことです。
なお、いずれはJR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」とも相互利用が可能になる予定です。
しかし、各エリアをまたがって利用することはできないようです。
これを記念して「記念TOICA」が発売される予定です。

画像は、名古屋地区で配布されている「TOICAご利用案内」です。

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2007年12月 3日 (月)

モバイルSuica特急券

JR東日本は、モバイルSuicaで新幹線に乗車できるようにするサービスを来年3月から実施すると発表しました。
「モバイルSuica特急券」といっていますが、「運賃と料金がセットになった」商品のようです。
決済はクレジットカード(VIEWカードでなくても可能)のため、EASYモバイルSuicaは対象外になります。
窓口や券売機で一旦乗車券類を受け取る手間が省けるようです。
なお、一般の乗車券で適用になる特定都区市内制度(乗車券面に表示される「東京都区内」・「仙台市内」など)は適用にならないようです(乗車方によっては、損する場合があるかもしれません)。
指定席を購入する場合に、「シートマップ」で空席があれば希望の座席が指定できるようです。

なお、運賃加算料金は、()内の金額は、通常期の運賃・指定席特急料金の合計
東京-仙台:9700円(10590円)
東京-八戸:14000円(15350円)
東京-新潟:9400円(10270円)
東京-長野:7200円(7970円)
東京-山形:9900円(11030円)
東京-秋田:15100円(16810円)
なお、(回数券等にあるような)利用制限期間はないようです(通年同額)。

乗車変更は、回数制限はないようです。
払いもどしは手数料300円になります(通常は、乗車券は210円、特急料金は乗車日の2日前までは320円、それ以降出発時刻までは特急料金の30%)。

どのくらい会員がつくでしょうか?
私はWillcomのPHS所持のため、利用する機会がありませんが・・・

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