2018年11月13日 (火)

「きらきらうえつ」廃車へ・・・

JR東日本新潟支社所属のジョイフルトレイン「きらきらうえつ」が、来年9月で運転を終了し、その後廃車になると、複数の新聞や通信社が報道しています。

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画像の車両が、ジョイフルトレイン「きらきらうえつ」です。485系を改造して、平成13年から新潟支社管内を中心に臨時列車等で運転してきました。車両老朽化(種車は昭和48~53年製造)もあり、来年10月からディーゼルハイブリッド車「海里」(かいり)を導入することがすでに決定しています。
これでまた485系が減少することになります。
「きらきらうえつ」廃止後の485系は、以下の4種類のジョイフルトレインのみになります。
・宴(平成6年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・華(平成9年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・リゾートやまどり(平成23年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・ジパング(平成24年改造):盛岡車両センター(盛モリ)

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2018年11月 7日 (水)

東急7700系引退記念乗車券発売

東急電鉄は、7700系の引退に際して記念乗車券を11月10日から発売することを発表しました。

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画像は東急電鉄7700系で、現在唯一、現役で稼働している編成です。
東急電鉄7700系は、昭和37年に日本最初のオールステンレス車両として製造された7000系を、昭和62年以降に冷房改造等を施した車両です。大井町線、目蒲線(平成12年8月6日以降は東急多摩川線)、池上線で使用されてきましたが、来る11月24日をもって引退します。
東急7700系引退記念乗車券は、五反田、蒲田、多摩川の各駅で合計7700部発売します。
発売開始は11月10日5時からです。
値段は1000円で、一人あたり最大5部までの発売になるようです。
記念乗車券は下敷き付きで、さらに購入特典としてポストカードとクリアファイルも用意されるようです。
なお、雪が谷検車区では11月24日に7700系の引退記念セレモニーが行われる予定です。
引退後の7700系は、養老鉄道へ「再就職」になることが決定しています。

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2018年10月31日 (水)

「あずさ」・「かいじ」が全車指定席!

JR東日本は、常磐線特急などで行われている「着席サービス」について、来春から中央線にも導入することを発表しました。

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画像は、中央線特急の主力で使用されているE353系です。昨年12月23日から、特急「スーパーあずさ」で運転を開始し、今年の7月1日からは「あずさ」および「かいじ」でも運転を開始しました。来春には定期特急列車をE353系で統一できることになったようで、これにより「スーパーあずさ」と「あずさ」との差に意味を持たなくなるため、「スーパーあずさ」の愛称は廃止になるようです(JR東日本が正式に発表したわけではありませんが、おそらくそのようになるのではないかと思われます)。
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E353系の座席の上の画像です。右側に「座席上方ランプ」が用意されているのが見えます。「座席上方ランプ」を装備するE353系で統一することにより、JR東日本が言うところの「新たな着席サービス」を行うようです。
JR東日本の言うところの「新たな着席サービス」とは、
・普通車の全席で事前に座席指定が可能になるほか、座席の指定を受けなくても車内の空席が利用可能
・特急料金の乗車日による料金の差がなくなる(通年同一の金額になる)
・「えきねっとチケットレスサービス」が利用できる
・従前よりある「えきねっとトクだ値」のほか、「お先にトクだ値」を新規に設定
などが来春よりおこなわれるようです。
しかし実態は、このように考えられます。
・「座席の指定を受けなくても車内の空席が利用可能」とありますが、自由席を利用する場合は現状でも「座席の指定を受けなくても車内の空席が利用可能」となっているため、目新しいサービスとは思えません。
・「普通車の全席で事前に座席指定が可能になる」ということは、全車指定席になるということです(素直に「全車指定席になる」といえばよいと思いますが、わざわざ、回りくどい表現をする理由が分かりません)
なお、サービス導入時期を「2019年春」としていますが、次期ダイヤ改正時に行うということになるようです(東日本大震災以来不通になっている宮古-釜石間をJR東日本から三陸鉄道に移管するのが来年3月23日と決定しているため、同日にダイヤ改正が行われるのではないかと予想しています)。
次期ダイヤ改正以降に「あずさ」・「かいじ」に乗車する場合は、基本的には「指定席特急券」(座席の指定をする場合/「えきねっとチケットレス」を含む)あるいは「座席未指定券」(座席の指定をしない場合)が必要になります(「指定席特急券」と「座席未指定券」は同一の金額になります)。
「座席未指定券」を発券後に指定席を必要とする場合は、乗車前に指定席を追加料金なしで交付していただくことが可能になりますが、見方によっては、自由席を利用していた乗客から指定席料金を徴収するための制度とも感じられます。
さらに、無札で乗車し、車内で特急料金を支払う場合は、事前に購入する場合の料金に260円を上乗せした金額が徴収されます。
主な区間の特急料金は、来春以降(9月30日まで)以下のとおりとなります。
新宿-松本:現行2900円(自由席は2380円)→改訂2500円(車内料金は2760円)
新宿-甲府:現行1860円(自由席は1340円)→改訂1550円(車内料金は1810円)
新宿-大月:現行1450円(自由席は930円)→改訂1000円(車内料金は1260円)
新宿-八王子:現行1030円(自由席は510円)→改訂750円(車内料金は1010円)
「えきねっとチケットレスサービス」を利用する場合は、特急料金が100円引きとなります。
来春の全車指定席化以降、「えきねっとチケットレスサービス導入記念サービス」として、割引額を拡大することが(おそらく300円引き)予想されます。
「えきねっとトクだ値(乗車券付き)」で乗車する場合は、来春以降(9月30日まで)以下のとおりとなります(乗車日当日の1時40分まで発売)。
新宿(都区内)-松本:現行4480円(通常期の場合)→改訂5850円
新宿(山手線内)-甲府:現行2670円(通常期の場合)→改訂3430円
新宿-大月:現行1900円(通常期の場合)→改訂2080円
「お先にトクだ値(乗車券付き)」で乗車する場合は、来春以降(9月30日まで)以下のとおりとなります(乗車日13日前の1時40分まで発売)。
新宿(都区内)-松本:現行4480円(通常期の場合)→改訂4550円
新宿(山手線内)-甲府:現行2670円(通常期の場合)→改訂2660円
新宿-大月:現行1790円(通常期の場合)→改訂1620円
特急料金の関係で、一部区間が安くなることがありますが、基本的に割引率が下がるため(「えきねっとトクだ値」は35%から10%に、「お先にトクだ値」は35%から30%)、基本的には値上げとなります。
これらの「着席サービス」の結果、特企券も見直しになるようです。
「あずさ回数券」、「中央線料金回数券」は廃止になります。そして「信州料金回数券」については、「信州しなの料金回数券」に効力を変更することになります。なお、これらの特企券は、廃止直前に購入した場合、券面に表示された日付まで利用することはできません(「着席サービス」開始日以降に未使用分を無手数料で払いもどすことが可能になるだけです)。
そして、これまで「房総料金回数券」で新宿-千葉間の「あずさ」が利用できましたが、「着席サービス」実施日以降は、「房総料金回数券」で「あずさ」に乗車することはできなくなります。
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画像は、E257系の「あずさ」です。次期ダイヤ改正で定期特急列車はE353系に統一されることになりますが、東海道線向け転用改造が行われるとはいえ、E257系が中央線から完全撤退する可能性は少ないものと思われます。そのため、臨時「あずさ」等に使用されることは想定できます。
JR東日本のプレスには、「臨時列車など座席上方ランプが搭載されていない車両で運転する場合は・・・」という文言があるとおり、臨時特急についても全車指定席になることが確実と考えられます。これらの臨時列車で「座席未指定券」を所持して座席に着席した旅客が、あとからその座席を確保した別の人とトラブルにならないことを期待したいですが・・・
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画像は、中央線で平日に運転している「中央ライナー」です。今回のプレスでは中央線のライナー列車についての記述はありません。
しかし、JR東日本は、「はちおうじ」および「おうめ」の商標登録出願を9月3日に行っています。このことから、「中央ライナー」および「青梅ライナー」についても、全車指定席特急列車化が行われる可能性が高いと考えられます。なお、「はちおうじ」を出願していることから、「中央ライナー」の後継となる特急列車(?)は、八王子行きになる(高尾行きはなくなる)可能性があります(「たかお」については商標登録出願は行われていません)。
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画像は臨時快速「ホリデー快速ビューやまなし」です。中央線特急列車が全車指定席になったことと関連して、「ホリデー快速」の来春以降の去就が注目されます。そして使用されている215系の去就も注目されます。JR東日本は、「おだわら」についても商標登録出願を9月3日に行っています。東海道線の「湘南ライナー」についても来春以降何かしらの改変があるものと予想できます。
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画像は、臨時快速「ムーンライト信州」です。中央線特急列車が全車指定席になったことと関連して、「ムーンライト信州」の去就が注目されます。「ムーンライト信州」で使用している189系が老朽化していることもあり、189系はいつ引退してもおかしくはない状況にあります。JR東日本は、臨時列車の廃止については特別なことがない限りプレスすることはありません(「ムーンライトえちご」の廃止についてもプレスはありませんでした)ので、ひっそりと引退することがあるのかもしれません。諏訪湖花火大会などのイベント時には夜行列車を運転する可能性はありますが、快速で運転するかどうかは不明です・・・

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2018年10月30日 (火)

初田牛駅廃止へ

JR北海道釧路支社は、次期ダイヤ改正時をもって、初田牛(はったうし)駅を廃止することを、初田牛駅が所属する根室市側に廃止について説明したようです。

初田牛駅は、大正9年11月10日に、国有鉄道釧路本線の厚床-西和田間延伸開業の際に、別当賀、落石、西和田と共に開設されました(釧路本線は、大正10年に根室駅まで延伸開業した際に、根室本線に改称)。
JR北海道の発表によれば、初田牛駅の乗車人員(平成25~29年の平均)は、0.2人で、釧路以東の、いわゆる「花咲線」区間では最低の人数になっています。JR北海道からすれば、駅施設の維持費用を削減するため、廃止したいということのようです。
現在、初田牛駅を発車する列車は以下の列車です。
3625D(快速「はなさき」):7時19分
5626D:9時05分(11月30日までの時刻変更で掲載)
5627D:10時07分
5630D:14時12分
5631D:15時16分
5632D:16時55分
5634D:19時45分
5635D:20時56分
なお、上記列車以外に、通過列車があります。
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画像は、平成28年に廃止された花咲駅です。初田牛駅が廃止されるとすれば、花咲線内では花咲駅に次ぐ廃止駅になります。なお、根室本線としては、今年廃止された羽帯駅以来ということになります。

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2018年10月25日 (木)

アーバンネットワーク新快速に有料座席サービス

JR西日本は、来年春頃を目処に、アーバンネットワークで運行している「新快速」に有料座席サービスを行うことを発表しました。

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画像の列車が、アーバンネットワークで運行されている新快速223系です(一部225系で運転されている列車もあります)。新快速等として運転されている223系は、平成7年から運転を開始した車両で、新快速を中心に運転されています。平成20年でアーバンネットワーク管内の新快速で運用している223系は製造を終了し、平成22年以降は225系が製造されていますが、アーバンネットワーク管内の新快速の主力として今日も活躍しています。
新快速はJR西日本発足当初は6両編成を基本としていましたが、並行している私鉄の運賃値上げや新快速の最高速度130km/h等もあって混雑するようになったため、現在は平日の一部の列車を除き12両編成になっています(車両運用は223系・225系とも共通)。
今回の有料座席サービスに伴い、JR西日本は「Aシート」という愛称およびロゴも発表しました。「Aシート」のAとは、JR西日本の発表によれば、「快適性を表す「Amenity」の頭文字やJR京都線・JR神戸線の路線記号アルファベット「A」や関西弁の「ええ(良い)」等の様々な意味を持つアルファベットの「A」をモチーフに、快適にご利用いただけるリクライニングシートの形状がイメージできるもの」ということのようです。
なお、12両編成の9号車に「Aシート」が用意されるようです。
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画像はクハ222-1008(平成7年川崎重工製造)の車内です。今回「Aシート」に改造する223系は、初期に製造された1000番台2両を改造するようです。
改造により、座席のリクライニング化、電源コンセントの設置、無料Wi-Fiおよび荷物置き場の用意、それから「有料座席と出入口付近を仕切る」ため、デッキ付きになるのかもしれません。
なお、座席指定の利用には、乗車後、乗務員から乗車整理券(500円)を購入することになるようです。乗車整理券は、現金あるいは交通系ICカードが利用できるようです。
2両しか改造しないため、1日あたり上下4本しか運転できないようです。
初日の列車は始発駅から乗車しないと利用できない可能性が高いと思われますが(初日が特企券「青春18きっぷ」の利用日にかかった場合はなおさら)、どうなるのか・・・

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2018年9月 4日 (火)

北海道&東日本パスを購入(平成30年夏季版)

先日、JR北海道およびJR東日本の特別企画乗車券である「北海道&東日本パス(普通列車限定)」を購入しました。

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画像は、特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」(マルス商品番号:21300)です。値段は10850円です(小児半額)。
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「ご案内」の画像です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
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「ご案内2」の画像です。ここにも特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
「北海道&東日本パス」の効力は以下のとおりです。
 
発売期間:9月24日まで
利用期間:9月30日まで
発売箇所:JR北海道およびJR東日本の主な駅および指定席券売機、旅行センター等
有効期間:9月30日までのうちの連続する7日間
フリー区間:JR北海道全線(北海道新幹線は条件付きで利用可能)およびJR東日本(BRTを含む全線、ただし新幹線を除く)、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行
 
利用可能な設備:普通列車の普通車自由席(ここでいう「普通列車」とは、原則として、乗車券のみで利用可能な列車のことです)
 
普通列車の普通車指定席およびグリーン車自由席については、別途、該当する料金券を購入することで、乗車可能になります(グリーン車指定席に乗車することはできません)。
 
特急列車には乗車できません(後述する場合を除く)が、急行列車については、別に料金券等を購入することにより規定上は乗車可能ですが、定期列車では該当列車がありません。
特例乗車:JR北海道石勝線の新夕張-新得間、JR東日本奥羽本線の新青森ー青森間は、当該区間相互発着の場合に限り、別払いなしで乗車可能です。新青森ー青森間については、「リゾートしらかみ」などの全車指定席の快速列車の空席にも別払いなしで乗車可能です。
北海道新幹線については、「特定特急券(立席)」を別途購入することにより、「空席」に乗車可能になります。
普通列車乗車中に、有効期間最終日の午前0時を過ぎた場合は、午前0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効になります(いわゆる「電車特定区間」に該当する区間においては、最終列車まで有効です)。
なお、今季版についても前回版と同様にオプション券が発売されています。
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画像はアンケート券です。「旅行終了後、JR改札にお渡し下さい」と書いてあります。かつては、アンケートに回答すると抽選で粗品をいただくことができましたが、最近は何ももらうことができないようです・・・

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2018年8月29日 (水)

「秋の乗り放題パス」の発売(平成30年)

JR旅客鉄道各社は、今年も「10月14日の鉄道の日に合わせて、普通列車の旅を満喫していただく」という趣旨から、「秋の乗り放題パス」を発売することを発表しました。

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画像は、昨年購入した特企券「秋の乗り放題パス」(マルス商品番号:21800)です。
特企券「秋の乗り放題パス」の効力等について、以下に記述します(効力そのものは、特企券「青春18きっぷ」とほぼ同じですが、1枚のきっぷを複数人で利用できないなど一部効力が異なります)。
値段は7710円(こどもは3850円)、発売期間および利用期間は以下のとおりです。
発売期間:平成30年9月15日~10月19日
利用期間:平成30年10月6日~10月21日
発売期間と利用期間が異なる期間がありますのでご注意ください。
・JR線の普通列車と、気仙沼線・大船渡線BRTおよびJR西日本宮島フェリーを利用期間内の連続する3日間乗り放題の特別企画乗車券です。なお、ここで言う「普通列車」とは、原則として乗車券のみで乗車できる列車のことです。そのため、快速列車等の乗車も可能です。プレスには書いてありませんが、常磐線の富岡-浪江(下り1便のみ原ノ町)間で運行している代行バスにも乗車可能です。そのほか、一部第3セクターの路線を通過連絡する場合には乗車可能な場合があります(第3セクターの路線はフリー区間ではありません)。
なお、JR西日本エリアを中心に、一部災害による不通区間がありますのでご利用の場合はご注意ください。
・利用期間内の任意の1日が乗り放題の特別企画乗車券です。ここで言う「1日」とは、午前0時以降24時を過ぎて最初に停車する駅までのことです(東京・大阪近郊の「電車特定区間」と言われている区間については、24時を過ぎても終列車までは当日と見なすことになっています)。
・前述した、「一部第3セクターの路線を通過連絡する場合には乗車可能な場合」とは、以下の路線、区間が該当します。
青い森鉄道:青森-八戸間(青森・野辺地・八戸駅以外の途中下車は不可)
IRいしかわ鉄道:金沢-津幡間(金沢・津幡駅以外の途中下車は不可)
あいの風とやま鉄道:高岡-富山間(高岡・富山駅以外の途中下車は不可)
上記区間を通過連絡する場合は、それぞれの区間の運賃は別払い不要ですが、(青森・野辺地・八戸・金沢・津幡・高岡・富山駅以外の)途中駅で下車した場合は、別途、乗車区間に対する運賃が必要です。IGRいわて銀河鉄道(盛岡-好摩間)やIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の津幡-高岡間には特例はありませんのでご注意ください。
・「秋の乗り放題パス」は普通列車乗車券のため、特急列車に乗車することは原則としてできません(特急券等の料金券を追加払いして、「秋の乗り放題パス」を乗車券として使用することもできません)。
・普通列車のグリーン車自由席、座席指定席およびホームライナーを利用する場合には、それらの料金券等を購入することで、「秋の乗り放題パス」を乗車券として使用することが基本的には可能です(なお、グリーン車指定席を利用する場合は、「秋の乗り放題パス」を乗車券として使用することはできません)。
・特急列車には、前述したとおり原則として乗車できませんが、JR北海道の石勝線「新得~新夕張」間及びJR東日本の奥羽本線「新青森~青森」間は、特例として当該区間内相互発着の場合に限り、特急列車の自由席に乗車できます(新青森-青森間相互発着に限り、「リゾートしらかみ」などの快速列車の指定席の空席にも乗車可能です)。特例区間外にまたがって乗車する場合は、当該特急列車乗車全区間の乗車券及び特急券が必要になります。
・JR九州の「宮崎~南宮崎~宮崎空港」および佐世保線の早岐~佐世保間についても特急列車に「秋の乗り放題パス」で乗車可能です。
なお、「青春18きっぷ」の時と同様に、「北海道新幹線オプション券」も発売されます。
2300円を別途支払うことにより、北海道新幹線の奥津軽いまべつ-木古内間および道南いさりび鉄道の木古内-五稜郭間が、片道1回分乗車できます。この場合、北海道新幹線と道南いさりび鉄道の利用工程が連続していることが必要です。そして、道南いさりび鉄道の札苅-七重浜間の各駅での途中下車はできません(木古内および五稜郭の両駅では途中下車できます)。
・払いもどしについては、列車の運休や遅れの理由による払いもどしはありません。未使用で発売期間および利用期間内に限り、手数料220円を払うことにより、払いもどしが可能です(「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」の払いもどし手数料は440円)。

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2018年8月22日 (水)

東急電鉄7700系が養老鉄道に・・・

養老線管理機構(養老線の第三種鉄道事業者)は、養老鉄道の車両の更新にあたり、東急電鉄7700系を15両購入することを発表しました。

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画像が、東急電鉄7700系です。7700系は、東急電鉄で昭和37年~41年にかけて134両製造された7000系が種車で、昭和62年以降に冷房改造や台車・電装品を更新した車両で、東急目蒲線(平成12年8月以降は東急多摩川線)および池上線で使用されてきました。7700系は本年度中に東急電鉄から引退するため余剰になりますが、今回、養老鉄道の車両更新の対象となりました。
平成30年度に6両(3両編成2本)、平成31年度に9両(3両編成1本、2両編成3本)が更新される予定です。3両編成の一部はクロスシートに改造されるようです。
養老鉄道では、運行開始にあたり記念事業を予定しているようです。

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2018年8月17日 (金)

釧網本線快速「しれとこ摩周」に指定席設置

JR北海道は、釧網本線の快速「しれとこ摩周」(下り:網走発釧路行き3727D)を9月1日から10月31日まで試験的に2両編成で運転し、2号車の一部を指定席で運転することを発表しました。指定席料金は520円(小児半額)です。

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画像が、釧網本線快速「しれとこ摩周」(3727D)です。通常は、キハ54形単行ワンマン列車ですが、指定席を設置する期間は2両編成になります。なお、釧路発網走行きの快速「しれとこ摩周」には、指定席は設置されません。
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画像は、キハ54形の車内です。座席をリクライニングシート(特急車両の廃車発生品)としていますが、「一部」ということのようですので、何席分発売するのかは不明です。
指定席設置期間は車掌乗務ということになるものと思われますが、果たしてどうなるか・・・

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2018年8月10日 (金)

石勝線夕張支線一部時刻変更

JR北海道は、石勝線夕張支線の上り列車2本の時刻を変更することを発表しました。
該当列車は、以下の列車です。

2628D:夕張発12時38分に4分繰り下げ(以下、新夕張駅までの各駅の時刻を4分繰り下げ)
2632D:夕張発16時40分に9分繰り下げ(以下、新夕張駅までの各駅の時刻を9分繰り下げ)
なお、両列車とも、新夕張以遠の時刻は変更ありません(新夕張からの乗り換え列車の接続についても影響ありません)。
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画像は、夕張駅停車中の上り列車です。今回の時刻変更は、夕張駅での折返し停車時間の確保にある(ワンマン運転のため、今後増加が予想される降車客の乗車券類のチェックに時間がかかることが想定される)のではないかと思われます。
石勝線夕張支線(新夕張-夕張間)は、来年3月31日をもって廃止されることが正式に決定しています。
そのため、1億6600万円の赤字路線(平成28年度実績)でしたが、皮肉にも、乗客が増加傾向にあるようで、5月の連休中には通常1両の列車を2両編成にして運転したようです。
私も、もう一度乗車してみたいと思っていますが、どうなるか・・・

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