2017年11月22日 (水)

八トタM50編成引退(189系)

JR東日本八王子支社は、豊田車両センター(八トタ)所属の189系M50編成が来年1月25日をもって引退することを発表しました。

Sdsc01434
画像の車両が八トタM50編成です。
189系は、信越本線特急「あさま」(当時)を12両編成まで増強可能にするために製作された特急列車用の車両です(当時は横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたため)。
長野運転所(長ナノ)に配置され、基本的には特急「あさま」で使用されてきましたが、平成9年10月1日の北陸新幹線長野開業に伴い、特急「あずさ」の増強で松本運転所(長モト)に転用され、「あずさ」での定期運用終了後には、幕張電車区(千マリ)などに転属となり、平成14年には豊田電車区(八トタ)に一部が転属になりました。
現在稼働中の189系は八トタにM50・M51・M52編成の3編成(各6両編成)および長ナノにN102編成(6両編成)があります。
M50編成引退にあたり、団体列車が運転されます。
平成30年1月20日(土曜日):豊田-河口湖(往復)・費用は8000円
平成30年1月25日(木曜日):豊田-長野(片道)・費用は8900円
1名から参加可能ですが、はがきによる抽選になります。当選者のみ、八王子支社管内の5箇所のびゅうプラザで発売するようです。宛先等については12月6日頃より専用パンフレットあるいは八王子支社HPで案内があるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月21日 (火)

元日九州初旅きっぷ(平成30年)

JR九州は、来年1月1日に利用できる「元日九州初旅きっぷ」を発売することを発表しました。

Sdsc02139
画像は「元日九州初旅きっぷ」(平成27年版)です。参考で掲示してあります(そのため価格が今回の場合と異なっています)。
「元日九州初旅きっぷ」(平成30年版)の効力等は、以下のとおりのようです(基本的には一部を除き、例年どおりと思われますが、参考で掲載します。詳細はJR九州の駅等でご確認ください)。
利用可能日:平成30年1月1日のみ(午前0時から使用可能)
発売期間:平成29年12月1日~30日(利用開始日前日・当日の発売はありません
価格:大人12000円・小児2000円(小児のみの発売は不可)。ファミリー利用促進の関係で、小児運賃がかなり安くなっています。
利用可能区間:JR九州全線(下関-門司間を含む)。山陽新幹線小倉-博多間および博多南線はJR西日本になるため、利用できません。
発売箇所:JR九州のマルス端末・E-POS端末設置駅(JR九州旅行支店やJR九州が指定した旅行会社を含む)。山陽本線下関-門司間は利用可能ですが、下関駅での発売はありません(JR西日本の駅のため)。
利用可能な列車・設備:JR九州管内の九州新幹線を含む特急列車および普通列車の普通車自由席が乗り放題になります。
特急列車の指定席については、
在来線の場合
指定料金券あるいはグリーン料金券を購入することで、指定席等に乗車可能です。「指定料金券」あるいは「グリーン料金券」については、多少古い記事ですが、こちらも参考にしてください。
九州新幹線の場合
自由席限定のため、利用できません。
継続乗車:列車乗車中に午前0時を経過した(1月2日になった)場合、乗車している列車が終着駅に到着するまでそのまま乗車可能です(0時を過ぎて最初に停車する駅までではありません)。
払いもどし:未使用で有効期間開始日までに申し出た場合、手数料440円を差し引いて払いもどしになります。同時に使用する予定の指定料金券等を払いもどす場合の手数料は330円か該当する料金の30%になります。
おまけ:「お年玉特典利用券」が3枚発券されます。それを指定神社に持って行くと、おみくじ無料授与や参拝記念品授与などの特典があるようです(特典内容は神社によって異なるようです)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月14日 (火)

都営フェスタ2017in浅草線

東京都交通局は、車両基地見学のイベントである、「都営フェスタ2017in浅草線」を開催することを発表しました。開催日は平成29年12月9日10時から14時です(最終入場は13時30分)。

Sdscn8043
「都営フェスタ2017in浅草線」が開催される、東京都交通局馬込車両基地です。都営浅草線西馬込駅から徒歩5分のところにあります。東京都交通局としては、駐車場等がないため、公共交通機関を利用して来ていただくようにお願いしているようです。
Sdscn8157
画像は数年前に開催された「都営フェスタ」です。今回都営5500形を初公開するようです。
東京都交通局のイベントですが、都営浅草線と直通運転する各社の車両も展示されるようです。なお、5300形の洗浄線試乗および運転台見学については、事前申し込みが必要になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 8日 (水)

JR北海道の平成28年度鉄道収支状況

北海道旅客鉄道(JR北海道)は、平成28年度の線区別収支状況について発表しました。
これによると、平成27年度に続き、JR北海道の全路線が赤字であることが明らかになりました。最も収支がましなのは、札幌圏で収支係数が113でした。
収支係数とは、100円を稼ぐ際の経費を表す割合のことで、100を超えると赤字ということになります。
ここで言う「札幌圏」とは、函館本線の小樽~札幌~岩見沢、札沼線の桑園~北海道医療大学および千歳線・室蘭本線の白石~苫小牧を表すようです。
なお、JR北海道の資料には、千歳線の南千歳~新千歳空港間については記述がありませんが、JR北海道側で「札幌圏は、新千歳空港のご利用増等により増収となりましたが・・・」の文言をプレスで入れていることから、南千歳~新千歳空港についても含まれているものと解釈してもよいのではないかと思います。
Dsc03430_640
今年度、最も収支が「改善」したのは、留萌本線です。昨年12月に末端の留萌-増毛間が廃止になったことによる「お別れ乗車」の急増により、収支が改善したものと考えられます(平成27年度の収支係数:2538→平成28年度の収支係数:715)。画像は、昨年12月に廃止になった留萌本線の増毛駅です。
結果的に、留萌本線の深川-留萌間も収支が改善したようです(平成27年度の収支係数:1342→平成28年度の収支係数:987)。
Sdsc04616
そのため、JR北海道で収支係数上最も悪化しているのは、根室本線の富良野-新得間です(平成27年度の収支係数:1854→平成28年度の収支係数:2636)。昨年8月の台風による集中豪雨ということもあり、未だに東鹿越-新得間は列車の運行が行われていません。画像の駅は落合駅です。東鹿越-新得間では代行バスが運行されています。この区間はJR北海道でも鉄道として維持することが困難な区間として考えているようです。昨年8月の災害ということもありますが、JR北海道としては、廃止にする路線をわざわざ復旧させる気がないのではないかと考えられます。
そのことは、JR北海道が以前のプレス発表した文章によれば、「復旧費用が10億円ほどかかるが、公的資金(国などによる災害復旧事業費補助)を注入するということは、持続的に路線を維持することが前提となる」と発表していることからもうかがえます。
Sdsc09228
昨年春開業した北海道新幹線については、収支係数146と発表されました。画像は、開業日当日(平成28年3月26日)の北海道新幹線の車内です(ビデオカメラにテレビ局の略号が入っていたため、カメラマンが乗客にインタビューをしているものと思われます)。
なお、平成27年度の海峡線および江差線の営業損益は合わせて約36億円(の赤字)でしたが、平成28年度の北海道新幹線の営業損益は約54億円(の赤字になっています。このため金額上は、北海道新幹線の開業で赤字額がさらに18億円増えたということになります。
平成28年度のJR北海道全体の営業損益は約525億円となり、昨年度と比べて100億円以上赤字額が拡大しました。
これからJR北海道はどうなっていくのか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 2日 (木)

小田急電鉄ダイヤ改正(平成30年3月)

小田急電鉄は、平成30年3月中旬にダイヤ改正を行うことを発表しました。
平成元年より工事中であった、小田急小田原線の東北沢-登戸間の複々線化が完成し、朝間通勤時の輸送が大幅に改善されるようで、久々の白紙ダイヤ改正になるようです。
Soerexpshakone
特急列車では、
平日
朝間通勤時上りを4本増発します。新宿着の特急を「モーニングウェイ」、千代田線直通特急を「メトロモーニングウェイ」の愛称にします。複々線効果もあり、7時40分着、8時42分着、8時59分着の特急列車が新設されます(現行では7時34分着から9時16分着まで特急列車はありません)。なお、海老名駅に停車する特急列車を平日朝間に初めて設定し、そのうち3本は、海老名-新宿間ノンストップで運転します(海老名6時27分→新宿7時09分着の特急列車が最速で42分)。
新宿18時以降発車の特急列車については、1本増発します。藤沢行きの「ホームウェイ」の最終列車を新宿発23時15分発とします(藤沢行きの「ホームウェイ」は、全列車新百合ヶ丘駅に停車します)。「メトロホームウェイ」についても、海老名駅に全列車停車します。
土休日
「スーパーはこね」を2本増発し、新宿-小田原間の最速を59分として(新宿9時00分、10時00分、10時20分発)、新宿-箱根湯本間の最速を73分とします(新宿10時00分、10時20分発)。「メトロはこね」も1本増発します(北千住10時37分→箱根湯本12時36分)。
上り特急は、現行では箱根湯本20時53分発が最終の特急列車ですが、この後に2本増発します(箱根湯本21時15分→新宿22時46分、箱根湯本22時07分→新宿23時27分)。「メトロはこね」も1本増発します(箱根湯本17時50分→北千住19時51分)。
江ノ島方面へ「メトロえのしま」を下り2本、上り1本新設します(上り列車は相模大野から「メトロはこね」と併結)。
伊勢原駅停車の特急列車を増発します(伊勢原駅から大山ケーブルまでのバスと接続予定)。
新宿行き「モーニングウェイ」を8本、北千住行き「メトロモーニングウェイ」を1本運転します。
「あさぎり」については、詳細は発表されていませんが運転自体は継続するようです(御殿場線直通列車のため、JR東海との調整が必要になるものと思われます)。
次回のダイヤ改正から、向ヶ丘遊園と新松田の両駅は、特急停車駅から外れます。
Soer3476f
特急列車以外では、
平日
朝間ピーク時(下北沢着8時前後の1時間)の列車本数を、現行の27本から36本に増発します。これにより、小田急電鉄の見通しで、混雑率192%を150%程度として混雑を緩和するようです。
36本の内訳としては、
新宿行き「快速急行」12本、「通勤急行」6本、「各駅停車」6本と地下鉄千代田線直通「通勤準急」6本、「各駅停車」6本にするようです。
次期ダイヤ改正から、朝間通勤時間帯に「通勤急行」と「通勤準急」が新設されます。
「通勤急行」は、唐木田(または小田急多摩センター)発新宿行きとして新設され、途中停車駅は、小田急多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原です。
「通勤準急」は、本厚木(または相模大野、海老名、成城学園前)発千代田線直通列車として新設され、途中停車駅は、登戸までの各駅、成城学園前、経堂、下北沢、代々木上原です。
なお、最も増発されるのは「快速急行」のようで、所要時間は海老名-新宿間51分、町田-新宿間37分、登戸-新宿18分(いずれも朝間ピーク時基準)になり、現行よりもスピードアップになります。
夕方にも「快速急行」を28本増発されます(新宿発18~24時基準)。千代田線からの直通列車も24本(特急列車を含まない)増発し、利便性、速達性が向上します。
次期ダイヤ改正から「快速急行」の停車駅に登戸が追加され、今回より多摩線にも「快速急行」が設定される関係から、唐木田、小田急多摩センター、小田急永山、栗平も追加されます。
輸送体系の変更に伴い、朝間の代々木上原-新宿間の「各駅停車」が削減されます。そのため、「各駅停車」しか停車しない、代々木八幡、参宮橋、南新宿の各駅では、平日朝間ピーク時であっても、「各駅停車」に乗車するために10分くらい待つことになります。多摩線から千代田線直通の「多摩急行」も廃止になります。
ダイヤ改正に伴い、初電時刻の繰り上げ(7~30分)、終電時刻の繰り下げ(7~33分)が行われます。
なお、小田急電鉄のダイヤ改正に合わせて、小田急バス、神奈川中央交通、箱根登山バス、箱根登山鉄道も同時にダイ ヤ改正が行われます。
ダイヤ改正の時期を「3月中旬」と正確な表現にしていないのは、JR線との絡みがあるためと考えられますが、3月10日あるいは17日(いずれも土曜日)が有力ではないかとみています(JRダイヤ改正と同日になるのではないかとみています)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月26日 (木)

E353系営業運転開始日

JR東日本長野支社は、E353系の営業運転開始日平成29年12月23日とすることを発表しました。

Sdsc04897
画像の車両がE353系(量産先行車)です。平成27年の製造後、長期にわたり試運転等が行われてきましたが、ついに営業運転を開始するようです。営業運転に先立ち、量産車も導入するようです。
平成29年12月23日以降、以下の列車にE353系を充当するようです(土休日時刻で掲載)。
下り
「スーパーあずさ1号」(新宿7時00分→松本9時39分)
「スーパーあずさ11号」(新宿10時00分→松本12時31分)
「スーパーあずさ23号」(新宿16時00分→松本18時34分)
「スーパーあずさ29号」(新宿18時00分→松本20時42分)
上り
「スーパーあずさ4号」(松本6時51分→新宿9時27分)
「スーパーあずさ18号」(松本13時02分→新宿15時33分)
「スーパーあずさ22号」(松本14時49分→新宿17時24分)
「スーパーあずさ36号」(松本20時00分→新宿22時37分)
なお、先行試作車については、量産車と荷物置場の有無があるため、量産車に合わせた改造を行う予定のようです。
ちなみに、新宿から松本まで特急「(スーパー)あずさ」に乗車する場合の運賃、料金は以下のとおりです(12月23日乗車の場合で計算)。
・グリーン車乗車の場合:9466円(IC乗車券3996円+特急・グリーン料金5470円)
・普通車指定席に乗車の場合:6896円(IC乗車券3996円+特急料金2900円)
・自由席に乗車の場合:6376円(IC乗車券3996円+自由席特急料金2380円)
乗車券をIC乗車券としない場合は、運賃が4000円になります(乗車券の有効期間は、大都市近郊区間相互発着になるため、当日限りになります)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月22日 (日)

最後の黒磯発着の交流電車に乗車

平成29年10月14日から、東北本線黒磯-新白河間で使用車両が変更されることになりましたが、前日である10月13日に「最後の黒磯発着の交流電車」に乗車しました。

Sdsc06356

郡山発の最終列車黒磯行きである2156Mに乗車することにしました(郡山発21時29分)。2156Mは福島発の列車ですが、時間の都合もあり、郡山から乗車しました。仙台車両センター(仙セン)所属の交流電車で黒磯まで行くのも、この日限りとなりました。

Sdsc06386

2156Mが郡山駅5番線に到着しました。6両編成ですが、前側2両はE721系(仙センP-18編成)、後側4両は701系(仙センF4-29編成)です。

Sdsc06404

途中駅で撮影した2156Mの「黒磯」表記です。10月14日以降は見られなくなる表示です。2156Mは郡山駅から乗車した時点では、それなりに乗客がいましたが、須賀川駅を過ぎる頃には、かなりいなくなっていました。

Sdsc06262

白河駅では、すでに翌日に備えてか、E531系(水カツK551編成)が留置されていました。

Sdsc06408

2156M(右側の列車)が黒磯駅に到着しました。これで、黒磯駅に到着する交流旅客電車の営業が終了したことになります。左側の列車は2157M白河行きで、黒磯駅を発車する最後の交流旅客電車になります。

Sdsc06427

左側の列車が2157M(進行方向前側から、仙センP-22+P-8編成)です。

Sdsc06453

黒磯駅5番線側に向けて撮影しています。奥側にはE531系(水カツK554編成)が停車しています。手前の車両は2156Mとして運転された車両です。このあと、回9193M(黒磯発22時50分)~回9194M(白河発23時28分)で新白河駅まで回送列車として運転しました。翌日の2121Mとして運転するため、新白河駅(10月14日からの)7番線に回送しました。

Sdsc06480

黒磯発最後の交流旅客電車である、2157Mにも乗車しました。画像のような「まもなく豊原」等の表記もこの日限りとなりました。

Sdsc06494

2157Mが新白河駅に到着しました。この駅に黒磯方向から到着する交流電車も最後になりました。

Sdsc06495

2157Mが新白河駅を発車しました。宿泊の都合から、この駅で下車しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

東北本線黒磯-新白河間の車両変更

平成29年10月14日に、JR東日本でダイヤ改正がありました。

全社的な改正ではなく、首都圏各支社(水戸支社が中心で八王子支社は対象外)および仙台支社の一部が対象になっています。メインは常磐線(品川乗り入れの増発)および東北本線の黒磯-新白河間の車両運用変更になるものと思います。ここでは、東北本線黒磯-新白河間の車両変更についてお伝えいたします。
従来は、黒磯駅構内が直流電化と交流電化の境目として機能してきましたが、施設老朽化(黒磯以北の交流電化は昭和34年)もあり、黒磯-高久間に死電区間(デッドセクション)を設けるように変更されます。そのため、従来黒磯駅に乗り入れていた、(719系、701系、E721系)交流電車の黒磯駅発着ができなくなります。
Sdsc06255
東北本線黒磯-郡山間輸送体系の変更の告知文です。一部を除き、新白河駅において列車の乗り換えが必要になる旨の文章があります。今回のダイヤ改正から、東北本線黒磯-新白河間では、E531系交直流電車およびキハ110系気動車を使用するように変更されました。
Sdsc06279
新白河駅改札です。右側の自動改札が、新幹線の改札です。左側の通路が、在来線の改札です。在来線側は自動改札ではありません。またSuicaエリア外でもありますので、Suicaなどの交通系IC乗車券の利用もできません。エリアまたがり(黒磯-郡山間をSuicaで乗車するなど)もできませんのでご注意ください。
Sdsc06503
新白河駅のプラットホームへの階段です。6番線は黒磯・宇都宮方面、7番線は白河・郡山方面になっています。新白河駅では、従来の6番線(列車運行図表上のホームは中線)を南北に分断して、南側を6番線、北側を7番線とするように変更されました(従来の7番線は8番線に変更)。つまり、6番線ホーム(列車運行図表上のホームは中1)は黒磯側からの折返しホーム、7番線(列車運行図表上のホームは中2)は郡山側からの折返しホームということになります。
基本的には、6番線あるいは7番線から旅客列車の発着が行われると考えてもいいと思います。
Sdsc06520
新白河駅ホームです。手前の車両が停車している場所が7番線ホームで、向こう側に停車している車両がある場所が6番線ホームです。同一ホームでの乗り換えではありますが、隣(脇)に停車しているわけではありませんので、列車の乗車位置によっては、それなりの距離を歩く必要がある場合が出てきます。(黒磯・郡山方双方とも)新白河行きの列車では、進行方向前側に乗車すると、多少は新白河駅の乗り換えが楽になるということになります(当然のことながら、その場所が混み合うことにもなります)。ダイヤ改正初日ということもあり、新白河駅社員、仙台支社社員が案内人として待機しています。
Sdsc06501
通常は5番線ホーム(列車運行図表上のホームは上り本線)への通路は、画像のように行くことができないようになっています。なお、5番線から発車する旅客列車自体が存在しないわけではありませんので、その際には、もちろん通ることができるようになっています。
新白河駅5番線から発車する旅客列車は、以下の列車です(すべて黒磯行き)。
・5時23分(4120M)
・9時54分(4130D)
・22時26分(4154M)
そのため、新白河駅を同一ホームで乗り換えることができないパターンは、以下の2とおりとなります(上り列車のみ)。
・2132M(新白河着9時43分)から4130D(新白河発9時54分)に乗り換える場合
・2160M(新白河着22時09分)から4154M(新白河発22時26分)に乗り換える場合
Sdsc06615
画像は、新白河駅5番線ホームから撮影した画像です。
左側の列車は2132M(藤田発新白河行き、701系4両編成)で、右側の列車が4130D(新白河発黒磯行き、キハ110系2両編成)です。
新白河駅で同一ホームで乗り換えできない場合として掲載しましたが、このパターンのみ注意すればよいのではないかと思います。もう一つの、同一ホームで乗り換えできないパターンは、深夜帯の(黒磯から宇都宮方面の列車がない)ため、利用客がかなり少ないものと想定できるためです。
Sdsc06305
画像は、新白河駅8番線ホームにある、白河行き列車乗車口です。新白河駅8番線(列車運行図表上のホームは下り本線)から発車する旅客列車は23時24分発の4155M(最終列車)のみです。該当列車が1本しかないこともあって、白河方面ではなく、白河行きのような表記になっています。
Sdsc06529
画像の列車は4128Mです。E531系5両編成が使用されています。
E531系は勝田車両センター(水カツ)所属で、本来は常磐線・水戸線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線の黒磯-新白河間にも使用されることになりました。この場合、小山-黒磯間は回送列車としての運用になります。なお、この区間を運用するE531系は準耐寒耐雪仕様の3000番台を使用しています(平成28年度までに7編成が落成していますが、それ以降の増備があるのかもしれません)。
なお、セミクロスシート車両は黒磯方3両(3~5号車)にあり、トイレは新白河方(1号車)にあります。水戸線を介して、水カツに出入区する運用になっているため、号車番号は他の東北本線の列車と逆順になっています。
Sdsc06570
画像の列車は4130Dです。キハ110系2両編成が使用されています。
キハ110系は郡山総合車両センター郡山派出所(仙コリ)所属で、本来は磐越東線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線新白河-黒磯間にも使用されることになりました。この場合、郡山-新白河間は回送列車としての運用になります。
この列車も、郡山駅から回2130Dとして新白河駅まで回送され、ここで旅客列車になります。
Sdsc06310
画像は、新白河駅6番線ホームにある、黒磯方面列車乗車口です。5両乗車口はE531系、ワンマン・2両乗車口はキハ110系の乗車口です。なお、2両編成ではワンマン運転が行われるようです。
Sdsc06617
白坂駅です。向こうに作業員のような姿が見えますが、「乗車口」をホームの床に貼り付ける作業をしているようです。
Sdsc06565
豊原-白坂間に大宮支社と仙台支社の境界があります(栃木県と福島県の県境は、ここより若干黒磯寄りにある、黒川橋梁)。
Sdsc06635
黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の気動車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。
Sdsc06551
これも黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の電車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。なお、黒磯駅における、新白河方面へ(から)の列車は、基本的には、4・5番線ホームから発着しますが、4143M(黒磯16時22分発)のみ、2番線から発車しますので、注意が必要です(宇都宮駅から回4643Mで送り込むためと思われます)。
10月14日以降、黒磯-郡山間の乗車は、新白河駅で乗り換えが行われます。クロスシートに座りたい側からすると、(黒磯-新白河間に関しては)メリットがあるといえますが、乗り換えおよび結果的に所要時間がかかるため、接続の悪さが目立つようになっています(黒磯-新白河間2往復減便になっています)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月13日 (金)

東急大井町線急行7連化

東京急行電鉄は、大井町線で運転している急行電車を、11月4日より、6両編成から順次7両編成化することを発表しました。

Sdscn9770
画像は、大井町線自由が丘駅ホームです。ホーム延長工事が途中になっているのが分かります。左に見えている車両は、大井町線の急行電車に使用されている東急6000系です。
11月4日から急行電車を7両編成化しますが、全編成を7両編成にはできないため、運用をしない編成を順次、長津田検車区で7両編成化されるものと思われます。
なお、これとは別に6020系(7両編成2本)を来春にも導入し、来年3月にダイヤ改正を行うようです。
   
6020系を追加して導入することで、平日にも長津田および中央林間発着の急行電車を増発することが予想されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月30日 (木)

東京メトロ24時間券

東京メトロでは、昨年3月26日から、それまでの「東京メトロ1日乗車券」に代わり、「東京メトロ24時間券」を発売しています。

それまでの「東京メトロ1日乗車券」は、利用開始日当日の初電から終電が有効期間でしたが、「東京メトロ24時間券」では、使用開始から24時間ということで、事実上2日間使用できるようになっています(例えば、当日の夕方に購入して使用し、翌日の夕方まで使用するなどが可能になりました)。
Sdscn9826
画像は「東京メトロ24時間券」(当日購入用)です。前売り用もあり、当日購入用とは様式が異なるようです。有効時間は、最初に自動改札で入場したときに印字されるようです。
なお、留意点があるようです。
・画像の乗車券の場合、3月25日の10時25分から3月26日の10時25分まで使用可能です。券面に「初回入場時刻から24時間を超えてのご利用はできません」と記述されていますが、初回入場時刻から24時間以内に改札から入場すれば、地下鉄乗車中に24時間を経過してもそのまま利用可能になるようです(上記の乗車券の場合、3月26日10時25分までに改札を入れば、降車時に3月26日10時25分を過ぎても、そのまま利用可能です)。
有効期間初日の終電までに一度も入場しない場合は無効になりますのでご注意ください(有効期間翌日のみの利用ということはできません)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«根室本線落合-新得間で代行バス運行