令和3年3月JRダイヤ改正(その6)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

九州旅客鉄道(JR九州)では、以下のように変更されます。

九州新幹線は、山陽新幹線との直通列車の本数には変更はありませんが、博多-熊本間では15本の列車を減便します。

筑後船小屋発着の「つばめ353・300号」の運転を取りやめます。

特急「かもめ39号」のスジを廃止します。また、「かもめ15・28・36号」については、多客期に運転する臨時列車として運転するようです。

特急「きらめき」は、利用客が半減していることから、5本の列車を廃止します。なお、「きらめき9号」を増発します(小倉22時22分→博多23時25分)。

特急「かいおう」は以下の列車を除き、廃止します。また、平日上り1本のみ存在していた「有明」が廃止になります。

かいおう1号:直方7時09分→博多8時02分(土休日は博多着8時00分)
かいおう2号:博多21時34分→直方22時23分

特急「ソニック」は日中時間帯は、1時間に2本から1本になります。また、「ソニック9・13・17・21・25・29・26・30・34・38・42・46号」は、多客期に運転する臨時列車として運転するようです。

「ソニック56号」のスジは「にちりんシーガイア18号」になり、別府から中津までの途中駅は通過になります(亀川・杵築・宇佐・柳ヶ浦の各駅)。また、大分20時55分発「にちりんシーガイア24号」博多行きは、「にちりん20号」小倉行きになります(小倉22時29分着)。

中津行き「ソニック201号」は、鹿児島本線内では「きらめき16号」のスジで運転します(中津着24時00分、「きらめき16号」は廃止)。

特急「にちりん2号」を正式に門川駅停車にします(現在は、平日のみ臨時停車)。また「ひゅうが」では日向住吉駅を通過します。

大分-延岡間を運転する特急「にちりん」は1時間に1本から2時間に1本になります。また、現行の「ひゅうが11・14号」のスジは廃止します。

特急「きりしま」はこれまで上下合わせて24本運転してきましたが、「きりしま5・16・101・102号」の4本の運転を取りやめます。

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画像は、JR九州のD&S列車である「海幸山幸」です。平成21年に運転開始以降、宮崎-南郷間1往復の運転ですが、利用が見込まれる日を中心にさらに1往復増発します。時刻は以下のとおりです。

海幸山幸1号:宮崎10時13分→南郷11時45分
海幸山幸2号:南郷11時52分→宮崎13時27分(臨時列車)
海幸山幸3号:宮崎13時53分→南郷15時23分(臨時列車)
海幸山幸4号:南郷15時30分→宮崎16時53分

これまで、鹿児島中央-指宿間を毎日3往復運転していた「指宿のたまて箱」を臨時列車化します。

本社鉄道事業本部

特急「きらめき1号」廃止の代替として、小倉5時09分発快速博多行き(土休日は5時03分発区間快速大牟田行き)を新設します。
特急「有明」廃止の代替として、大牟田6時43分発快速を新設します(鳥栖駅で「かもめ102号」に4分で同一ホームで接続します)。

博多駅では、21時以降の利用が3~4割減少していることから、終列車時刻の繰り上げを行います。これにより、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます(博多駅の場合)。

博多発の最終列車は、鹿児島本線上り(赤間行き)は現行どおり、鹿児島本線下り(南福岡行き)は0時06分発(20分繰り上げ)、および篠栗線(新飯塚行き)は23時49分(18分繰り上げ)になります。

筑肥線の下山門から筑前前原までの各駅にホームドアを導入します。

篠栗線では、日中時間帯快速を1時間2本から1本に減便し、博多-篠栗間は各駅に停車します。
また、筑豊本線の直方から黒崎方面の日中時間帯の列車回数を、1時間あたり2~3本を2本に減便します。

長崎支社

佐世保線最終951M佐世保行きを早岐行きに変更します(早岐から佐世保方面は「みどり31号」まで40分以上時間が空きます)。

大分支社

大分駅では、22時以降の利用が4~6割減少していることから、終列車時刻の繰り上げを行います。これにより、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます(大分駅の場合)。

大分発の最終列車は、日豊本線上り(中山香行き)、日豊本線下り(臼杵行き)、久大本線(庄内行き)および豊肥本線(三重町行き)すべての発車時刻が23時30分になります(各方面とも10分繰り上げ)。

夜間の大分着の各方面からの列車を減便します。

熊本支社

熊本駅では、22時以降の利用が4~6割減少していることから、終列車時刻の繰り上げを行います。これにより、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます(熊本駅の場合)。

熊本発の最終列車は、鹿児島本線上り(大牟田行き)は現行どおり、鹿児島本線下り(八代行き)は23時52分発(20分繰り上げ)、および豊肥本線(肥後大津行き)は23時54分(19分繰り上げ)になります。

鹿児島支社

鹿児島中央駅では、23時以降の利用が5~6割減少していることから、終列車時刻の繰り上げを行います。これにより、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます(鹿児島中央・宮崎駅の場合)。

鹿児島中央発の最終列車は、鹿児島本線(川内行き)、日豊本線(国分行き)および指宿枕崎線(五位野行き)すべての発車時刻が23時30分になります(鹿児島本線および指宿枕崎線は25分繰り上げ、日豊本線は22分繰り上げ)。また0時23分着の鹿児島本線2483Mのスジも廃止します。

20時25分発串木野行きを川内行きに延長運転します(現行の2477Mのスジも、時刻は変更になりますが、川内発になります)。

宮崎発の最終列車は、日豊本線上り高鍋行きは23時42分(延岡までは23時24分発「ひゅうが18号」)、下り都城行きは23時41分、日南線の油津行きは22時50分になります(鹿児島本線および指宿枕崎線は25分繰り上げ、日豊本線は22分繰り上げ)。

宮崎地区では、土休日運休の列車も平日と同様に運転します。

日南線快速「日南マリーン号」の上りを志布志発16時30分として、上りと下りで停車駅を統一します。

 

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2020年12月23日 (水)

令和3年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

四国旅客鉄道(JR四国)では、以下のように変更されます。

土讃線特急「南風」、「しまんと」の全列車を2700系で運転します。

特急「あしずり」の2700系使用列車を増やします。

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画像は、2700系を使用した、特急「あしずり」です。従来使用されてきた2000系が、製造後30年ほど経過している車両もあり、老朽取り替えが必要になり増備しています。時代に合った設備もあり、電源コンセントが各座席に装備されており、多目的トイレもシャワートイレになっています。

特急「宇和海3号」の松山発時刻を3分繰り下げます(宇和島着は現行と同じ)。

土讃線で、日中時間帯の高知-土佐山田間の普通列車のダイヤをパターン化します。また、後免-高知間に下り1本を増発します。

徳島線で、日中時間帯の徳島-穴吹間の普通列車のダイヤをパターン化します。また、徳島-阿波川島間で4往復を日中に増発します。

高知着22時51分の「南風25/しまんと9号」から、3分接続で須崎行き最終列車へ乗り換えを可能にします。

深夜の列車利用が大きく落ち込んでいることから、終列車時刻の繰り上げを行います。これにより、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます。

高松駅
予讃線は、23時29分発、岡山行き「マリンライナー」が最終列車になります。普通列車の最終は23時13分多度津行きになります(伊予西条行きの「ミッドナイトEXP高松」は廃止)。
高徳線では、23時台の列車を廃止し、22時50分発オレンジタウン行きが最終になります。徳島までは、22時22分発の特急が最終列車になります。

松山駅
下り列車では、22時49分発、普通列車八幡浜行きが最終列車になります。これまで22時49分発の宇和島行き特急は22時00分発に繰り上げになります。
上り列車では、23時台の列車を廃止し、22時50分発伊予北条行きが最終になります。今治までは、22時06分発が最終列車になります。高松行き最終の特急列車は、現行どおりになります。

高知駅
下り列車では、23時台の列車を廃止し、22時54分発須崎行きが最終になります。
上り列車では、23時台の列車を廃止するほかは、ほぼ現行どおりです(最終列車は22時33分発安芸ゆき)。

徳島駅
高徳線・鳴門線では、23時台の列車を廃止し、22時54分発、鳴門行きが最終列車になります。板野までは22時18分発が最終列車になります。高松行き最終の特急列車は、現行どおりになります。
徳島線では、23時台の列車を廃止し、22時57分発穴吹行きが最終になります。阿波池田までは、21時07分発が最終列車になります。
牟岐線では、23時16分発阿南行きが最終になります。牟岐までは、現行どおり21時23分発が最終列車になります。

JR四国は、COVID-19による旅客収入の大幅な落ち込みにより、今年度中間連結決算で53億円の赤字を計上しています。収支改善のため、来年にも運賃改定が検討されているようです。

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2020年12月22日 (火)

令和3年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

西日本旅客鉄道(JR西日本)では、以下のように変更されます。

新幹線鉄道事業本部

東海道新幹線内の所要時間短縮により、広島駅から10時前に東京駅に到着する「のぞみ」が設定されます(のぞみ88号:広島6時00分→東京9時57分)。また、東京駅から岡山・姫路両駅までの最終列車も東京駅発車を3分繰り下げます。

山陽新幹線と東海道新幹線との臨時直通列車を増発します(1時間あたり6本の時間帯を拡大します)。

「ひかり591号」が東広島駅に停車します。

以下の「こだま」号は、土休日運休にします。

こだま777号:新山口7時03分→博多7時49分
こだま787号:小倉18時03分→博多18時18分
こだま835号:岡山6時57分→広島8時05分
こだま770号:小倉6時21分→新山口6時55分
こだま776号:博多17時34分→小倉17時50分
こだま836号:広島6時35分→岡山7時39分

以下の「こだま」号は、運転を取りやめます(一部区間廃止を含む)。

こだま869号:岡山20時16分→広島21時40分
こだま870号:博多18時31分→岡山21時38分(広島-岡山間を廃止し、広島20時18分着で運転)

北陸新幹線「かがやき」および「はくたか」は、東北新幹線大宮-上野間の最高速度引き上げに伴い、所要時間を1分短縮します。

以下の「つるぎ」号は、臨時列車化します。

つるぎ716号:金沢15時05分→富山15時28分(金曜・土休日中心の運転)
つるぎ726号:金沢20時25分→富山20時48分(金曜・土休日中心の運転)
つるぎ707号:富山7時51分→金沢8時14分(土休日運休)

在来線特急列車

以下の「サンダーバード」号は、金曜・土曜・休日を中心とした運転として臨時列車化します。

サンダーバード21号:大阪12時12分→金沢14時55分
サンダーバード29号:大阪15時12分→金沢17時55分
サンダーバード37号:大阪17時42分→金沢20時13分
サンダーバード43号:大阪19時12分→金沢21時53分
サンダーバード10号:金沢8時05分→大阪10時39分
サンダーバード26号:金沢13時54分→大阪16時37分
サンダーバード30号:金沢14時57分→大阪17時36分
サンダーバード46号:金沢19時08分→大阪21時49分

これにともない、「サンダーバード28号」を小松・鯖江の両駅に停車します。

「ダイナスター1・6号」のスジを廃止し、2往復の運転にします。

「能登かがり火」は基本編成を3両編成として、自由席を1両にします(グリーン車は連結しません)。

「はるか7、17~45、49、53、57、10、14~40、44、48、52、56号」は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響による旅客の減少に伴い、当面の間運休します。「はるか1・2・4・15号」は、昨年増備した271系を使用して、9両編成で運転します。

「はるか」および「びわこエクスプレス」を南草津駅に新規で停車し、山科駅の停車回数を増やします。その一方で「はるか」の米原発着を廃止します(野洲-米原間を廃止)。

「らくラクはりま」の運転区間を、新大阪駅まで延長して(上り新大阪着は7時27分、下り新大阪発は18時57分)、新たに大久保駅にも停車します。

「こうのとり19・21・23号」が新たに西宮名塩駅に停車します。

以下の「こうのとり」号は、土曜・休日を中心とした運転として臨時列車化します。

こうのとり7号:新大阪11時05分→福知山12時42分
こうのとり13号:新大阪14時05分→城崎温泉16時50分
こうのとり16号:福知山13時44分→新大阪15時29分
こうのとり26号:城崎温泉17時42分→新大阪20時44分

以下の「きのさき」号は、土曜・休日を中心とした運転として臨時列車化します。

きのさき3号:京都9時24分→福知山10時40分
きのさき6号:福知山7時43分→京都9時03分

白浜発着の「くろしお」全列車が、箕島、藤並、湯浅、南部の各駅に停車します。また、「くろしお1号」は、パンダくろしお(287系)で運転します。

以下の「くろしお」号は、金曜・土曜・休日を中心とした運転として臨時列車化します。

くろしお5号:新大阪9時32分→新宮13時53分
くろしお15号:新大阪14時15分→白浜16時46分
くろしお31号:新大阪21時15分→紀伊田辺23時41分
くろしお18号:白浜11時20分→新大阪13時50分
くろしお30号:新宮15時04分→新大阪19時20分
くろしお34号:白浜18時20分→新大阪20時50分

「はしだて1・6号」の時刻を1号は1時間ほど繰り上げ、6号は1時間ほど繰り下げ、天橋立滞在時間を確保します(1号の天橋立着は10時45分、6号の天橋立発は15時51分)。「はしだて7号」の時刻を1時間ほど繰り上げます。

福知山-城崎温泉間の「こうのとり15号」のスジを「きのさき9号」(京都15時25分発)に振り替えます。福知山駅で、福知山終着に変更になる「こうのとり15号」と城崎温泉行きに変更される「きのさき9号」と、同一ホームで乗り換えが可能になります(特急料金も通算できます)。
城崎温泉-福知山間の「こうのとり20号」のスジを「きのさき18号」(京都17時07分着)に振り替えます。福知山駅で、城崎温泉発に変更される「きのさき18号」と福知山始発に変更される「こうのとり20号」と、同一ホームで乗り換えが可能になります(特急料金も通算できます)。

次期ダイヤ改正を機に、「チケットレス特急券」、「eチケットレス特急券」および「J-WESTチケットレス」のサービスを拡大します(一部4月1日から料金が変更するものがあります)。「チケットレス特急券」、「eチケットレス特急券」は乗車日の1箇月前から当日まで発売しますが、エリア拡大区間の発売開始日は3月13日からになります。また「J-WESTチケットレス」は、乗車日の前日または当日の発売になります。「J-WESTチケットレス」で乗車する場合、同一区間であっても、時間帯により、値段が異なることがあるようです。また、4月1日より、料金が変更になる場合があります(条件によって、値上げまたは値下げになる場合があるようです)。

また、北近畿地方限定(期間限定)で、「(おためし)トク特チケットレス」が設定されます(綾部-福知山:300円など)。

「サンダーバード」等の特急列車を利用する場合、大阪-和倉温泉の特急料金は3370円(通常期)ですが、「チケットレス特急券」では200円低減した3170円になり、「eチケットレス特急券」では650円低減した2720円になります。

次期ダイヤ改正より「びわこエクスプレス」および「はまかぜ」は全車指定席になります。

なお、「チケットレス特急券」は(一般の)クレジットカードで購入可能、「eチケットレス特急券」は、J-WESTカード(JR西日本が発行するクレジットカード)が必要で、e5489を利用する必要があります。また、会員本人が利用するのが原則ですが、会員本人と同一行程で利用する場合に限って、会員以外の利用も(会員も含めて)6人まで可能です(会員以外のみの利用は不可)。

近畿統括本部

普通列車の減便が行われるようです。

湖西線では、平日日中の京都-近江舞子間の一部普通列車は、堅田-近江舞子間の運転を取りやめます。土休日の日中の京都-堅田・近江舞子間の一部普通列車の運転を取りやめます。

山陰本線京都口では、平日朝間に運転している下り快速列車の運転をやめ、普通列車で運転します。また、日中の京都-嵯峨嵐山間の区間列車の運転を取りやめます。

大阪環状線・桜島線では、土休日の午前中の一部の列車で、京橋-桜島間の列車の運転を取りやめます。桜島線では、平日午前中の一部列車の運転を取りやめます。

終列車時刻の繰り上げを行うことで、夜間保守作業時間を(および「働き方改革の推進による」人員も)確保し、さらにCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終列車を以下のように繰り上げます(平日時刻を基準としています)。

大阪から京都方面は、
米原までは、京都23時37分普通米原行きが最終になります(大阪2300分発新快速野洲行きを利用すると京都駅乗り換えで米原まで行くことが可能です)。野洲までは、大阪23時40分発新快速野洲行きが最終になります。京都までは、大阪0時00分発新快速京都行きが最終になります。高槻までは0時10分発高槻行きが最終になります。

大阪から神戸方面は、
姫路までは、大阪23時40分発新快速姫路行きが最終になります。西明石までは、大阪0時04分発普通電車西明石行きが最終になります。

大阪環状線では、
内回りは、天王寺発23時48分発環状内回りが最終になります。大阪までは、天王寺0時04分発が最終になります。
外回りは、天王寺発23時47分発環状外回りが最終になります。大阪までは、天王寺0時04分発が最終になります。

JR東西線では、
尼崎方面は、北新地23時59分発新三田行きが最終になります。放出までは、北新地0時34分発が最終になります。四条畷までは、北新地23時59分発放出行きが最終になります(京橋で乗り換え)。松井山手までは、北新地23時46分発区間快速が最終になります。京田辺までは、北新地23時06分発区間快速が最終になります。

阪和線では、
鳳までは、天王寺0時24分発が最終になります。日根野までは、天王寺23時52分発が最終になります。和歌山までは、天王寺23時04分発が最終になります。

関西本線では、
王寺までは、天王寺0時24分発が最終になります。奈良までは、天王寺0時01分発が最終になります。加茂までは、天王寺23時26分発快速が最終になります。

湖西線では、京都23時46分発近江今津行きが最終になります。

山陰本線京都口では、京都23時46分発園部行きが最終になります。

奈良線では、京都23時46分発奈良行きが最終になります。

金沢支社

北陸本線敦賀以東の普通列車は、全列車521系で運転します。

美川発金沢行き普通列車を朝間に1本増発します(平日のみ)。また、夕方に芦原温泉発福井行きを1本増発します。金沢ー松任・美川間の朝間5本の列車は、土休日運休にします。金沢8時23分着の1223Mのスジは、敦賀-福井間を廃止します。福井17時43分発の1351Mのスジは、芦原温泉-金沢間を廃止します。金沢23時05分発の378Mのスジは、小松-福井間を廃止します(小松-福井間の最終列車は、その前の376Mのスジになります。福井着0時01分)。

福井発敦賀行き始発快速2220Mを廃止します(福井5時21分発が敦賀方面の始発になります)。

越美北線721Dを廃止します(越前大野発九頭竜湖行き始発)。

七尾線では、去る10月以降、一部の列車を521系で運転していますが、次期ダイヤ改正から全列車521系(2両または4両)で運転します。朝夕上下4本の列車は土休日運休にします。また、七尾線ではこれを機に、和倉温泉までの各駅でICOCA(相互利用可能な交通系IC乗車券を含む)を利用できるようになります。

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七尾線普通列車が521系に統一されることにより、画像の車両も引退することになります。津幡駅で撮影した七尾線普通列車です。特に、手前にある車両は、クハ455-701で、今では貴重な、急行列車の生き残りとなっています。
クハ455-701は、昭和46年3月に川崎重工で、サハ455-1として製造されました。昭和61年10月に松任工場で先頭車改造により、クハ455-701となっています。種車の製造から50年経過する、来年3月に引退することになるようです。

七尾線では521系に統一されることにより、ワンマン運転が行われます。4両編成でもワンマン運転が行われるようです。ワンマン運転に伴い、列車の乗降方が従来と異なります。

本津幡・能瀬・横山・免田・宝達・敷浪・南羽咋・千路・金丸・能登二宮の各駅(無人駅)で乗降する場合

2両ワンマン列車の場合は、1両目後部ドアから乗車(ICOCA等で乗車する場合は、ドア脇の青色のIC改札機にICOCA等をタッチ)します。下車する場合は、最前部ドアから降車(ICOCA等で降車する場合は、最前部運転席付近の黄色のIC改札機にICOCA等をタッチ)します。2両目のドアは開閉しませんのでご注意ください。

4両ワンマン列車の場合は、ホーム側の全車両のドアが開閉するため、各車両のドアから乗車(ICOCA等で乗車する場合は、ドア脇の青色のIC改札機にICOCA等をタッチ)します。下車する場合は、各車両のドアから降車(ICOCA等で降車する場合は、各車両の運転席付近の黄色のIC改札機にICOCA等をタッチ)します。

それ以外の駅で乗降する場合

駅改札口にIC改札機があるため、ICOCA等を利用する場合は、その改札機を利用することになります(乗車/降車とも)。これらの駅に停車中の列車では、車内のIC改札機は反応しないようにしているようです(運賃の二重引き落とし防止のため)。通常の乗車券類で乗降する場合は、従来どおりです。なお、七尾-和倉温泉間でのと鉄道の車両に乗車する場合はICOCAは利用できないようです。

城端線で、1往復の列車を土休日運休にします。また320D(砺波発高岡行き始発)を廃止します。また、氷見線の520D(氷見発高岡行き始発列車)を廃止します。

高山線では、越中八尾発富山行きを朝間に1本増発します(平日のみ)。猪谷発富山行きの始発列車の時刻を繰り下げます(猪谷6時35分発)。朝間に越中八尾-猪谷間1往復を廃止します。また、863Dも廃止します。また8857Dおよび8852Dのスジは、土休日のみの運転になります。

小浜線949M(敦賀行き最終列車)の小浜-敦賀間の時刻を繰り上げます(敦賀21時59分着)。

和歌山支社

紀勢本線紀伊田辺-新宮間にも、従来の105系に代わり、227系が運転されることになります。これにより、和歌山県内すべてのワンマン列車は227系1000番台で運転されます。併せて、紀伊田辺-新宮間の各駅でもICOCA(相互利用可能な交通系IC乗車券を含む)を利用できるようになります。227系1000番台には車載型IC改札機を設置して、上記に記載の七尾線乗車の場合と同様な利用が可能になるようです。  

天王寺から和歌山行き最終列車方面の時刻を14分繰り上げます。また和歌山から御坊行き最終列車の時刻を32分繰り上げます。
御坊から和歌山方面の始発列車の時刻を15分繰り下げます。また和歌山から和歌山市行きの列車の始発を11分繰り下げます。

和歌山-御坊間の日中の4往復の列車は、湯浅発着に変更します(湯浅-御坊間廃止)。

福知山支社

播但線で、日中の上下3本の列車を、姫路-福崎間に増発します。また、寺前-豊岡間に直通列車(和田山駅での乗り換えが不要)を1往復設定します。

福知山支社管内の快速列車(福知山線を除く)を廃止し、すべて普通列車で運転します。

福知山着の最終「丹波路快速」の福知山着を34分繰り上げます(大阪21時54分発に繰り上げ)。
福知山線上り最終列車を44分繰り上げます(21時57分発丹波路快速大阪行きが最終列車)。
播但線下り寺前行き最終列車を35分繰り上げます。上りの姫路着も32分繰り上げます。
福知山発園部行き最終列車を32分繰り上げ、豊岡行きを54分繰り上げます。上り福知山着も10分繰り上げます(城崎温泉発から豊岡発に変更)。
豊岡発香住行き最終列車を51分繰り上げます(浜坂行きに延長、浜坂22時35分着)。なお、城崎温泉までであれば、3分繰り下げて運転します(城崎温泉22時27分着)。上り浜坂発豊岡行きは10分繰り上げて運転します(豊岡着21時48分)。鳥取発浜坂行きも41分繰り上げて運転します。

岡山支社

吉備線の日中時間帯をパターン化して、岡山発は毎時22・52分発に、岡山着は毎時05・35分にします(一部時間帯を除く)。

津山線で、始発941D岡山行きを19分繰り下げて、最終972D津山行きを14分繰り上げて運転します。

日中時間帯の山陽本線で、岡山-和気間の区間列車で、瀬戸-和気間を廃止します。また、赤穂線の岡山-長船間の区間列車で、西大寺-長船間を廃止します。
快速「サンライナー」を減便し、上下合わせて3本にします。

広島支社

最終列車の繰り上げが行われます。

広島駅からは、
下り岩国行きおよび上り西条行き最終列車は4分繰り上げます(柳井行き最終列車は46分繰り上げ、糸崎行き最終列車は50分繰り上げになります)。呉線行きは39分繰り上がります(これにより下り最終「のぞみ」からの接続ができなくなります)。芸備線下深川行き最終列車は32分繰り上げ(三次行き最終列車は62分繰り上げ)、可部線あき亀山行き最終列車は24分繰り上げになります。

山陽本線上り、広島-糸崎間では、1時間あたり2本運転していましたが、1本に減便します(白市-糸崎間廃止)。
山陽本線下り、広島-岩国間では、平日は、1時間あたり3本運転していましたが、2本に減便します(大野浦-岩国間廃止)。土休日は、1時間あたり快速「シティライナー」を含めて3本運転していましたが、2本に減便します(快速「シティライナー」の廃止と、1本大野浦-岩国間延長運転)。

山陽本線岩国-小月間で日中時価帯に減便します。

快速「シティライナー」を広島-西条間で半減、広島-岩国間で5%の運転とします。

芸備線で、日中の下深川-志和口間で減便します。快速「みよしライナー」も減便します。

可部線では、朝間の広島-緑井間の1往復を梅林駅まで延長運転します。また、広島発21時以降の列車をすべて4両編成で運転します。日中時価帯で広島-あき亀山間で1時間あたり3本運転していますが、2本に減便します(1本緑井で折返し運転)。

山陰本線下関-小串間で日中時価帯に減便します。

米子支社

山陰本線出雲市発335D仁万行きを益田行きに延長運転します(益田着22時28分)。また、それに対応する列車も益田発出雲市行きで運転します(益田18時21分→出雲市21時32分)。

「とっとりライナー」3430D(土休日は3430K)を各駅停車にして運転します。

鳥取発下り267D(土休日は261K)倉吉行きを米子行きに変更します(米子着は、平日23時42分、土休日23時19分)。
土休日の229Kも倉吉行きから米子行きに延長運転します(米子10時04分着)。

浜坂発541D(土休日は539K)の時刻を26分繰り下げ、鳥取駅で「スーパーはくと14号」および「スーパーまつかぜ11号」への乗り換え時間を短縮します。

木次線で、南宍道駅を通過していた上り列車が停車します。

浜坂-鳥取間で上下3本、米子-倉吉・鳥取間で上下4本、出雲市-浜田間で上下2本の列車を廃止します。

最終列車も繰り上げになります。

鳥取駅から浜坂行き最終列車を41分、倉吉行きを14分繰り上げます。浜田駅から江津行き最終列車を27分、益田行き最終列車を68分繰り上げて運転します。

 

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2020年12月21日 (月)

令和3年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

東海旅客鉄道(JR東海)では、以下のように変更されます。

東海道新幹線「のぞみ」は、一部時間帯を除き、東京-新大阪間を2時間27分または2時間30分で運転しています。

夜間の「のぞみ113・115・261・118号」の東京-新大阪間の所要時間を2時間30分から2時間27分にします。

また、定期「のぞみ」と臨時「のぞみ」の設定を変更することにより、11本の「のぞみ」の所要時間を短縮します。

「のぞみ88号」の広島発を3分繰り上げ6時00分として、上記所要時間の短縮により、東京着を9時57分着とします(山陽新幹線内で3分繰り上げて運転し、東海道新幹線内で3分所要時間の短縮することにより、東京着を6分繰り上げ)。

山陽新幹線に直通する、臨時「のぞみ」を11本増やします。

「こだま807号」の時刻を6分繰り上げます。これにより、前後の「こだま」の間隔を均等化します。

在来線

現在「踊り子」として運転している185系が引退し、E257系を投入して、東京-修善寺間で運転します。

特急「踊り子」の時刻は以下のとおりです(修善寺発着の定期列車のみ掲載)。

踊り子3号:東京9時00分→修善寺11時08分(E257系5両/熱海まで伊豆急下田行きを併結して14両)
踊り子13号:東京12時00分→修善寺14時06分(E257系5両/熱海まで伊豆急下田行きを併結して14両)

踊り子8号:修善寺12時35分→東京14時49分(E257系5両/熱海から伊豆急下田発を併結して14両)
踊り子16号:修善寺15時39分→東京17時48分(E257系5両/熱海から伊豆急下田発を併結して14両)

特急「踊り子」は全車指定席になります(自由席はありません)。

東京から三島までの特急料金(事前料金)は1580円になります(「座席未指定券」を含めて通年同額)。

事前に、座席指定をしないで(「座席未指定券」を購入して、座席を指定せずに乗車した場合も含む)乗車し、車内で料金を支払う場合は260円を追加して支払う必要があります(「車内料金」扱いになります)。

なお、これまで三島駅で東海道新幹線と乗り継ぎを条件に適用されてきた、乗継割引は廃止になります。

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三島駅1番線ホームからの画像です。左側に見えるのが、伊豆箱根鉄道のホームです。特急「踊り子」は、三島駅構内配線の関係で、上下列車とも三島駅1番線ホームから発着します。また、これまで伊豆箱根鉄道線内では、特急料金を徴収していません(三島-修善寺のみ「踊り子」乗車の場合、特急料金不要)でしたが、3月13日以降は200円が新たに必要になります(事前料金と車内料金の区別はありません)。

普通列車関係は特にプレスされていませんが、JR東日本などで実施予定の終列車繰り上げは行わないようです。

 

 

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2020年12月20日 (日)

令和3年3月JRダイヤ改正(その2)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

東日本旅客鉄道(JR東日本)では、以下のように変更されます。

東北新幹線上野-大宮間で最高速度を110km/hから130km/hに向上することで、同区間の所要時間を1分短縮します。

以下の「はやぶさ」号は、運転を取りやめます。

はやぶさ37号:東京16時28分→新青森19時41分
はやぶさ20号:新青森11時20分→東京14時32分

「はやて」および「やまびこ」のグランクラスの営業を取りやめ、いわゆる「シートのみ」の営業になります。これにより、グランクラス料金が若干値下げになります(東京-盛岡間の料金は9430円から7430円に変更)。

上越新幹線では、E7系を増備し、「とき」4往復および「たにがわ」3往復をE4系から置き換えます。秋頃には残りのE4系も置き替え、「Max」号の運転を終了する予定です。

「たにがわ474号」上野行きを、東京7時24分着の「たにがわ472号」に変更します。

以下の「たにがわ」号は、土休日の運転を取りやめます。

たにがわ473号:上野18時52分→高崎19時44分

北陸新幹線「かがやき」および「はくたか」の一部の列車で、車内販売の営業を終了します。

在来線特急列車では、

現在「踊り子」として運転している185系が引退し、昨年から一部使用されているE257系を追加投入して、東京(新宿)-伊豆急下田(修善寺)間で運転します。

特急「踊り子」の時刻は以下のとおりです(定期列車のみ掲載)。

踊り子3号:東京9時00分→伊豆急下田11時50分/修善寺11時08分(E257系14両)
踊り子5号:新宿9時25分→伊豆急下田12時15分(E257系9両/土休日は池袋9時14分発で運転)
踊り子7号:東京10時00分→伊豆急下田12時41分(E257系9両)
踊り子13号:東京12時00分→伊豆急下田14時48分/修善寺14時06分(E257系14両)
踊り子15号:東京13時00分→伊豆急下田15時43分(E257系9両)

踊り子4号:伊豆急下田9時52分→東京12時32分(E257系9両)
踊り子8号:伊豆急下田12時04分/修善寺12時35分→東京14時49分(E257系14両)
踊り子10号:伊豆急下田13時01分→東京15時49分(E257系9両)
踊り子16号:伊豆急下田15時07分/修善寺15時39分→東京17時48分(E257系14両)
踊り子18号:伊豆急下田16時01分→池袋19時05分(E257系9両)

現在「湘南ライナー」等として運転している185系が引退し、新たにE257系を使用して、特急「湘南」が東京(新宿)-小田原間で運転します。

特急「湘南」の時刻は以下のとおりです(平日のみ運転)。

湘南1号:東京18時00分→小田原19時12分(E257系9両)
湘南3号:東京18時30分→小田原19時43分(E257系9両)
湘南5号:東京19時00分→小田原20時09分(E257系14両)
湘南7号:東京19時30分→小田原20時41分(E257系14両)
湘南9号:東京20時00分→小田原21時11分(E257系9両)
湘南11号:東京20時30分→小田原21時40分(E257系14両)
湘南13号:東京21時00分→小田原22時11分(E257系9両)
湘南15号:東京22時00分→小田原23時10分(E257系9両)
湘南17号:東京23時00分→小田原0時12分(E257系9両)
湘南21号:新宿19時30分→小田原20時51分(E257系9両)
湘南23号:新宿21時30分→小田原22時49分(E257系9両)

湘南2号:平塚6時25分→東京7時20分(E257系9両)
湘南4号:小田原6時20分→東京7時38分(E257系14両)
湘南6号:小田原6時37分→品川7時47分(E257系9両)
湘南8号:小田原6時58分→東京8時13分(E257系9両、新橋・東京は地下ホームに到着)
湘南10号:小田原7時22分→東京8時48分(E257系14両、新橋・東京は地下ホームに到着)
湘南12号:小田原7時59分→東京9時16分(E257系14両)
湘南14号:小田原8時19分→東京9時33分(E257系9両)
湘南22号:小田原6時25分→新宿7時45分(E257系9両)
湘南24号:小田原7時09分→新宿8時33分(E257系9両)
湘南26号:小田原7時42分→新宿9時02分(E257系9両)

特急「踊り子」および「湘南」は全車指定席になります(自由席はありません)。

特急料金体系は、すでに実施している常磐線特急「ひたち」・「ときわ」や中央線特急「あずさ」・「かいじ」と同様です。

事前料金は以下のとおりです(「座席未指定券」を含めて通年同額)。
50キロまで(東京から大船、品川から藤沢など):760円
100キロまで(東京から湯河原、品川から熱海など):1020円
150キロまで(東京から伊東・三島など):1580円

事前に、座席指定をしないで(「座席未指定券」を購入して、座席を指定せずに乗車した場合も含む)乗車し、車内で料金を支払う場合は260円を追加して支払う必要があります(「車内料金」扱いになります)。
ちなみに、東京-藤沢間ではこれまで「湘南ライナー」に乗車する場合は、運賃以外に支払う金額は520円でしたが、特急「湘南」に乗車する場合は、別途1020円が必要になり、さらに「車内料金」になると1280円になります(「車内料金」になった場合、2.4倍支払う金額が増えることになります)。

JR東日本では、「えきねっとチケットレスサービス」を利用することで、「事前料金」から100円割引で、「踊り子」および「湘南」に乗車できるようにするようです。期間限定で「キャンペーン」を行うようで、その場合には「事前料金」から300円割引で「踊り子」および「湘南」に乗車できるようにするようです。「えきねっとチケットレスサービス」を利用するには、「えきねっと」への会員登録および決済用のクレジットカードが必須になります。

グリーン車を利用する場合は、事前料金から530円を低減した額にグリーン料金を追加します(「えきねっとチケットレスサービス」を利用する場合は100円割引になりますが、「キャンペーン」の対象外です)。

なお、これまで小田原・熱海・三島の各駅で東海道新幹線と乗り継ぎを条件に適用されてきた、乗継割引は廃止になります。

伊豆急行線内の「踊り子」の料金は(現行と同じ)520円になります(事前料金と車内料金の区別はありません)。

また、これまで伊豆箱根鉄道線内では、特急料金を徴収していません(三島-修善寺のみ「踊り子」乗車の場合、特急料金不要)でしたが、3月13日以降は200円が新たに必要になります(事前料金と車内料金の区別はありません)。

 

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画像は、「ホリデー快速ビューやまなし」の215系です。今回のプレスには215系の記述はありませんが、東海道線での営業列車が「湘南ライナー」のみであることを考えると、215系も引退する可能性が高いようです。

土休日の「あかぎ」を北本・鴻巣の両駅に停車します(「スワローあかぎ」と「あかぎ」の停車駅を統一します)。また、「あかぎ」の指定席を2両から5両に拡大します。

「スワローあかぎ15号」と「あかぎ10号」は、運転を取りやめます。また、「スワローあかぎ8・9・13号」および「あかぎ8・9号」は、高崎-前橋間を廃止します。

高尾発着の「成田エクスプレス」(2往復)は、高尾-八王子間を廃止し、八王子発着になります。

土休日の「わかしお」上下7本の指定席を拡大し、5両中3両を指定席にします。

「いなほ」および「かいじ」の全列車で、車内販売の営業を終了します。

普通列車等

首都圏各支社(東京支社・八王子支社・横浜支社・大宮支社・千葉支社・高崎支社・水戸支社)

終電時刻の繰り上げを(一部は初電時刻の繰り下げも)行うことで、夜間保守作業時間を(および「働き方改革の推進による」人員も)確保し、さらにCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策も兼ねているようです。

終電車を以下のように繰り上げます(平日時刻を基準としています)。

山手線では
外回りでは2429Gのスジを廃止し、現行の2423Gのスジを最終電車にします(大崎0時24分→池袋0時54分)。大塚以遠では、大崎23時55分発の電車が最終電車になります(大崎発0時12分発から繰り上げ)。
内回りでは2406Gのスジからほとんど変更なく運転されます(大崎0時22分→池袋1時04分)。目白以遠では、大崎23時49分発の電車が最終電車になります(大崎発0時09分発から繰り上げ)。

京浜東北・根岸線では
南行では、現行2445Bのスジを廃止し、現行の2419Aのスジを最終電車にします(大宮0時15分→赤羽0時39分)。東十条以遠では、現行の2393C(桜木町行き最終)のスジを蒲田止まりにします(大宮発23時58分発から23分繰り上げ)。川崎以遠では、現行の2385C(大船行き最終)のスジを桜木町止まりにします(大宮発23時36分発から29分繰り上げ)。関内以遠では、現行の2339A(大船行き)のスジを磯子止まりにします(大宮発23時27分発から27分繰り上げ)。新杉田以遠では、大宮22時50分発の電車が最終電車になります(大宮発23時07分発から17分繰り上げ)。
北行では、現行2440Bのスジ(大船発蒲田行き)の磯子止まりにします(大船0時09分→磯子0時24分)。根岸以遠では、現行の2372C(上野行き最終)のスジを蒲田止まりにします(大船発0時09分発から21分繰り上げ)。大森以遠では、大船発23時29分発(赤羽行き最終とほとんど同じ)のスジを上野止まりにします(大船発23時48分発から19分繰り上げ)。鶯谷以遠では、大船発23時11分(大宮行き最終とほとんど同じ)のスジを南浦和止まりにします(現行の大宮行き最終電車で浦和以遠を廃止に相当する)。浦和以遠では、現行の2266Cのスジが大宮行き最終電車になります(大船発23時07分発から25分繰り上げ)。なお、横浜線直通の最終電車は現行とほとんど同じです。
初電は、現行407B(東神奈川4時31分発)のスジが3分繰り下げになり、現行461A(赤羽4時30分発)の赤羽ー東十条間が廃止になります。

東海道線では
上り列車は現行とほとんど同じです。
下り列車は、現行の小田原行き最終745Mが平塚行きになります。

横須賀線では
上り列車は現行とほとんど同じです。
下り列車は、現行の逗子行き最終2381Sが大船行きになります。逗子行き最終は、現行の2231S(大船行き)が逗子まで延長する形になります(逗子0時37分着)。久里浜行き最終は、現行2161Sのスジが対応します(東京発23時22分発から18分繰り上げ)。新宿からの相鉄線直通列車は、現行とほとんど同じです(新宿発23時15分)。

南武線では
下りでは、武蔵中原行き最終電車を、現行0時39分発から0時25分発に14分繰り上げます。登戸行き最終電車は現行0時21分発から0時06分発に15分繰り上げます。稲城長沼行き最終電車は現行23時59分発から23時51分発に8分繰り上げます。立川行き最終電車は現行の2329Fと同じです。
上りでは、武蔵中原行き最終電車は現行2440Fのスジを約10分繰り上げ、立川0時02分発にします。川崎行き最終電車は現行23時33分から23時25分発に8分繰り上げます。

横浜線では
下りでは、橋本行き最終電車を、現行0時15分発から0時03分発に12分繰り上げます。八王子行き最終電車は現行2315Kのスジとほとんど同じです(桜木町23時22分発)。
上りでは、橋本行き最終電車は、八王子0時11分発です(現行の最終電車は八王子0時14分発町田行き)。町田行き最終電車は、八王子23時59分発になり、15分繰り上げになります。東神奈川行き最終電車は現行23時41分から23時38分発に3分繰り上げます。

中央線快速電車では
下りでは、現行2451T以下4本のスジを廃止し、武蔵小金井行き最終電車は現行より30分繰り上げます(東京0時05分→武蔵小金井0時45分)。国分寺以遠では、豊田行き最終電車を現行より29分繰り上げて運転します(東京23時56分→豊田0時53分)。八王子以遠では、高尾行き最終電車を現行より30分繰り上げて運転します(東京23時45分→高尾0時52分)。相模湖以遠では、大月行き最終電車を現行より16分繰り上げて運転します(東京23時14分→大月0時53分、中央特快)。
上りでは、東京行き最終電車は現行より34分繰り上げて運転します(高尾23時20分→東京0時29分)。三鷹行き最終電車は現行より23分繰り上げて運転します(高尾23時50分→三鷹0時29分)。武蔵小金井行き最終電車は現行より18分繰り上げます(高尾0時13分→武蔵小金井0時41分)。

総武・中央線各駅停車では
A線(千葉方面)では、現行2448Bおよび2468Bのスジを廃止し、現行の2384Bのスジを御茶ノ水行き最終電車にして、24分繰り上げます(三鷹23時51分→御茶ノ水0時28分)。秋葉原以遠では、現行の2460Bのスジを津田沼行き最終電車にして、17分繰り上げます(三鷹23時44分→津田沼1時02分)。幕張本郷以遠では、現行の2378Bのスジを千葉行き最終電車にして、24分繰り上げます(三鷹23時27分→千葉0時59分)。
B線(三鷹方面)では、現行2457Bおよび2489Bのスジを廃止し、現行の2345Bのスジを津田沼行き最終電車にして、28分繰り上げます(千葉0時31分→津田沼0時40分)。東船橋以遠では、中野行き最終電車を6分繰り上げて運転します(千葉23時42分→中野0時59分)。三鷹行き最終電車は、現行より23分繰り上げて運転します(千葉23時25分→三鷹0時56分)。
初電は、津田沼発千葉行きを現行より14分繰り下げて運転します(津田沼4時44分→千葉4時59分)。

青梅・五日市線では
下りでは、青梅行き最終電車を、現行より22分繰り上げて運転します(東京23時25分→青梅0時53分)。奥多摩行き最終電車は、現行より37分繰り上げて運転します(立川22時59分→奥多摩0時06分)。武蔵五日市行き最終電車は、現行と同じです(立川0時05分→武蔵五日市0時34分)。
上りでは、奥多摩発の時刻は現行と同じですが、立川行きから青梅行きに変更になります(奥多摩23時00分→青梅23時33分)。青梅発立川行きの最終電車は現行と同じです(青梅23時59分→立川0時27分)。武蔵五日市からの最終電車は、現行の拝島行き(6304H)を廃止し、13分繰り上げて運転します(武蔵五日市23時40分→立川0時09分)。

八高線では
川越発22時43分発の八王子行きを拝島行きに短縮します(拝島23時26分)。八王子行き最終電車は現行の2276E拝島行きのスジを八王子まで延長運転します(川越22時25分→八王子23時31分)。

武蔵野線では
下りでは、府中本町発の最終電車を、現行より26分繰り上げて運転します(府中本町0時01分→南越谷0時51分)。南越谷以遠については、京葉線直通新習志野行き最終電車の現行2315Eのスジと同じです。
上りでは、東所沢行き最終電車は現行2376Eのスジと同じです(東京23時33分→東所沢1時03分)。府中本町行き最終電車は、13分繰り上げて、現行の2210Eのスジで運転します(東京22時24分→府中本町0時11分)。

京葉線では
下りでは、新習志野行き最終電車を、現行より11分繰り上げて運転します(東京0時24分→新習志野0時58分)。武蔵野線からの直通新習志野行き最終電車は現行2315Eのスジと同じです。蘇我行き最終電車は、現行の2437Yのスジとほとんど同じ時刻で運転します(30分繰り上げ)。
上りでは、東所沢行き最終電車は現行2376Eのスジと同じです(東京23時33分→東所沢1時03分)。現行2402Yのスジを廃止し、現行の2428Yのスジを新習志野行き最終電車にして、20分繰り上げます(蘇我0時20分→新習志野0時36分)。東京行き最終電車は、10分繰り上げて運転します(蘇我23時50分→東京0時38分)。

埼京・川越線では
下りでは、現行の2457Kのスジは廃止になり、赤羽行き最終電車は19分繰り上げます(池袋0時22分発)。現在の2461K(新宿発川越行き最終)は大宮止まりになります。現行の2351Kのスジが川越行き最終電車になります(新宿発基準で13分繰り上げ)。
上りでは、現行の156Kのスジは廃止になり、赤羽発池袋行き最終電車は19分繰り上げます(池袋0時22分発)。大宮方面からの最終電車は現行どおりです(川越23時26分発・大宮23時46分発)。

東北本線では
下りでは、現行の宇都宮行き最終565Mのスジの小金井-宇都宮間を廃止にしますが、始発は東京駅になります(東京23時32分→小金井1時03分)。宇都宮行き最終列車は、現行の1654Eのスジに近い時刻になり、24分繰り上げになります(熱海21時26分→宇都宮0時59分)。
なお、上り列車については、ほぼ現行どおりです。

高崎線では
下りでは、現行の高崎行き最終863Mのスジの籠原-高崎間を廃止にします(籠原0時59分)。高崎行き最終列車は21分繰り上げますが、始発は東京駅になります(東京23時19分→高崎1時14分)。高崎問屋町以遠では27分繰り上がり、上野22時30分「アーバン」前橋行きになります(前橋までの最終列車は現行どおり)。
なお、上り列車については、ほぼ現行どおりです。

常磐線快速では
下りでは、松戸行き最終電車は、現行の2491Hのスジを廃止し、18分繰り上げて運転します(上野0時33分→松戸0時52分)。我孫子行き最終電車は、22分繰り上げて運転します(上野0時12分→我孫子0時45分)。取手行き最終電車は、23分繰り上げて運転します(上野0時00分→取手0時39分)。土浦行き最終列車2473Mのスジは現行どおりになりますが、その前の1271Mのスジは土浦-勝田間が廃止になります。現行の1269Mのスジを土浦-勝田間延長運転し、勝田行き最終電車は上野駅基準で23分繰り上げます(品川22時34分→勝田0時53分)。
また、初列車では、521Mいわき行きの水戸発を5分繰り下げます。
上りでは、上野行き最終電車は14分繰り上げて運転します(取手23時54分→上野0時36分)。松戸行き最終電車は、29分繰り上げて運転します(取手0時18分→松戸0時39分)。勝田発上野行きおよび我孫子行きの最終列車は現行どおりです。
また、初列車では、取手行きの上野発を3分繰り下げます。

常磐緩行線では
下りでは、北千住発松戸行き最終電車は、16分繰り上げて運転します(北千住0時48分→松戸1時01分)。我孫子行き最終電車は、15分繰り上げて運転します(我孫子0時56分着)。
また、初列車では、521Mいわき行きの水戸発を5分繰り下げます。
上りでは、松戸行き最終電車は27分繰り上げて運転します(我孫子0時29分→松戸0時49分)。北千住行き最終電車は、現行どおりです。東京メトロ千代田線直通電車もほぼ現行どおりです。
また、初列車では、松戸発我孫子行きを16分繰り下て運転します。

東海道本線平日夜間の通勤快速を「アクティー」に変更し、「アクティー」は夜間の下りのみの運転になります(東京-小田原間のみの運転)。
現行の3620Eのスジを(国府津から)小田原まで延長して、小田原発5時21分発宇都宮行きにします。
現行の1546Eのスジを(藤沢から)辻堂まで延長して、辻堂発7時47分発宇都宮行きにします(平日のみ)。
上野発18時16分の小田原行きを増発します(小田原19時47分着)。

横須賀線では12月21日から運転するE235系を増発し、E217系から置き換えます。
現行の2520Yのスジ(大船6時30分発宇都宮行き)を10両編成から15両編成にします。

鶴見線で、現行2300電車の鶴見着を3分繰り上げ、京浜東北線南浦和行き最終電車に接続します。

中央快速線で、平日の東京-青梅間の4本の列車を、立川駅乗り換えにします。

中央東線で、現行の545Mの大月-甲府間の時刻を変更し、大月駅で「あずさ43号」から接続可能にします。現行の432Mの甲府-大月間の時刻を変更し、甲府駅で「あずさ18号」から接続可能にします。

八高線で、平日夕方に八王子-箱根ヶ崎間1往復増発します(現行の2074Eのスジは廃止します)。

武蔵野線の平日朝の、府中本町発東所沢行き5本を廃止します。

常磐緩行線の我孫子-取手間は平日のみの運転になります。

東北本線・高崎線の「通勤快速」の愛称を廃止し、「快速ラビット」および「快速アーバン」に統一します。これにより、尾久駅は通過します。「ラビット」は東大宮駅に停車するようになり、一部列車が通過していた蓮田駅にも停車します。「アーバン」は、一部列車が通過していた上尾・桶川の両駅にも停車します。

日中時間帯の上野発の東北・高崎線普通列車は、1時間に1本程度の減便を行い、夜間の古河-宇都宮間も減便します。

房総・北総地区に、E131系を導入し、内房線、外房線、鹿島線の一部の列車でワンマン運転を行います。
安房鴨川駅では、内房線と外房線で全列車乗り換えが必要でしたが、一部の列車は直通運転を行うようになります。
夕夜間帯で、君津-上総湊間で1時間あたり2本に増発します。
平日運転の「さざなみ9号」で、終着の君津駅で千倉行きの接続を確保します(千倉23時55分着)。
「わかしお19号」で、終着の上総一ノ宮駅で勝浦行きの接続を確保します(勝浦21時43分着)。
勝浦発6時08分発京葉線経由東京行きの勝浦発を17分繰り下げます(上総一ノ宮以遠は現行どおり)。

水戸線の全列車でE531系5両編成によるワンマン運転が行われます(水戸線から常磐線に直通運転する列車を含む)。

令和元年10月以降、不通になっていた水郡線の袋田-常陸大子間が3月27日に運転再開します。

 

仙台支社

輸送障害発生による影響を抑えるため、拠点駅(小牛田、仙台、白石、福島、郡山など)での乗り換え列車が増えます。

東北本線2121M(新白河発仙台行き)は、6両編成を4両編成に減車の上、郡山で乗り換えが発生します。

仙台発の上り列車の11~14時台および20・21時台の列車を10分間隔で運転します。

現行の2128M(福島6時52分発)を藤田-福島間延長運転します(藤田発6時33分)。また、仙台-大河原間に1往復増発します(仙台7時13分発の上り列車と、大河原発8時15分発の下り列車)。岩沼発9時24分発仙台行きを増発します。

福島-仙台間の列車の日中時間帯は、午前中1本を除き、白石駅で乗り換えになります。また、快速「仙台シティラビット」を廃止し、各駅停車化します。

仙台から利府行き最終列車を繰り下げます(仙台23時05分→利府23時21分)。

石越発の東北本線2530Mおよび2534Mは、石越-小牛田間を廃止します。また、一ノ関発仙台行き524Mは、小牛田で乗り換えになります。

石巻発仙台行き5546Dは、塩釜-仙台間を各駅に停車します。

仙石線で、あおば通発着の朝間4往復の列車を土休日運休にします。

常磐線の原ノ町-仙台間で減便が行われます(日中は1時間に1本程度)。

磐越西線241DをキハE120系2両編成で運転します。

盛岡支社

盛岡-日詰間の日中の列車1往復を廃止し、朝間に1往復増発します。

花輪線で日中に、盛岡-鹿角花輪間に1往復増発します。

山田線で、宮古-茂市間上下3本の列車を廃止します。

釜石線松倉駅に快速「はまゆり」が全列車停車します。また、「はまゆり4号」の時刻を1時間ほど繰り下げます(釜石11時31分→盛岡13時43分)。

八戸線は全列車2両編成にします(全列車ワンマン運転するかは不明です)。

大湊線で、青森-大湊直通列車を廃止し、野辺地駅で乗り換えになります。

津軽線の蟹田-三厩間では、全列車GV-E400系の単行運転になります。

秋田支社

秋田-土崎間に、泉外旭川(いずみそとあさひかわ)駅が開業します(特急列車および快速「リゾートしらかみ」は通過)。いわゆる「請願駅」で建設費は秋田市が全額負担したようです。なお、近くに秋田貨物駅がある関係で、上下線のホームが離れた位置に作られるようです。ちなみに、初列車は、下りが5時27分発弘前行き、上りが5時29分発秋田行きになるようです。

男鹿線の全列車をEV-E801系で運転します(下り5本、上り6本の列車が4両編成で、そのほかは2両編成)。男鹿線は次期ダイヤ改正で下り列車1本減便になります。なお、男鹿線の列車は(4両編成も含め)全列車ワンマン運転になります。

国鉄時代から使用されてきたキハ40系の老朽化に伴い、GV-E400系を投入し(12月12日より営業運転開始)、五能線、津軽線、奥羽本線で運転します。

羽越本線1527M(道川7時13分発秋田行き)を廃止し、後続の快速列車を普通列車化します(折渡駅は通過)。

五能線で、東能代-能代間の区間列車上下3本を廃止します。

奥羽本線1695Mは東能代駅で五能線能代行きに3分で接続していましたが、能代行き最終列車の時刻繰り上げにより、接続できなくなります。
朝夕通勤時間帯の上下合わせて9本の列車を、土休日運休にします。

奥羽本線で33本、羽越本線で9本、五能線で9本の列車を新たにワンマン運転化します(区間拡大を含む)。

新潟支社

快速「らくらくトレイン信越」は、乗車整理券(320円)を別途支払うことで乗車できましたが、全車指定席(530円/時期により330円)に変更します。快速「おはよう信越」は、愛称名を「信越」に変更します(こちらはすでに全車指定席)。

快速「らくらくトレイン村上」およびその折返し列車となる3950M快速新潟行きを廃止します。

上越線1725Mの長岡着を8時40分から13分繰り上げ、8時39分発「Maxとき303号」に接続します。
「しらゆき7号」の長岡着を18時33分から5分繰り上げ、18時36分発「とき342号」に接続します。
「とき325号」の長岡着を16時24分から1分繰り上げ、16時29分発3372M快速直江津行きに接続します。
「とき304号」の新潟発を6時56分から2分繰り下げ、信越本線421M長岡発新潟行きから接続します。
「とき304号」の燕三条発を7時09分から2分繰り下げ、弥彦線225M東三条行きから接続します。
「しらゆき9号」の新潟着を22時23分から2分繰り上げ、白新線951M村上行きの新潟発を6分繰り下げて接続を確保します。
このほか新潟駅で越後線・白新線・信越本線との接続を改善する列車があります。

白新線673Mおよび674Mにスジを豊栄-新発田間で延長運転します。

羽越本線240M(吹浦発酒田行き)のスジを廃止します。

長野支社

中央東線1532Mのスジを繰り上げ、松本駅で「しなの12号」から4分で乗り継ぐことができるようにします。
「しなの24号」から松本駅で大糸線3247Mへの乗り継ぎ、および中央東線1541Mから塩尻駅で「しなの13号」への乗り継ぎを、4分接続から5分接続にします。
しなの鉄道346M(妙高高原発長野行き)の長野駅到着ホームを2番線から7番線に変更し、篠ノ井線1548Mに同一ホームで接続します(1548Mの発車番線も5番線から6番線に変更)。

小海線のご利用状況により、減便が想定されます。

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2020年12月18日 (金)

令和3年3月JRダイヤ改正(その1)

JR各社は、令和3年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和3年3月13日(土曜日)です。

北海道旅客鉄道(JR北海道)では、以下のように変更されます。

北海道新幹線は基本的に変更はありませんが、東北新幹線上野-大宮間で最高速度を130km/hに引き上げることにより、「はやぶさ」の所要時間が短縮になります。これにより、東京-新函館北斗間の最速時間は3時間57分になります。

最速列車は、以下のとおりです。

はやぶさ7号:東京8時20分→新函館北斗12時17分(「はこだてライナー」乗り継ぎで函館着12時50分)
はやぶさ13号:東京9時36分→新函館北斗13時33分
はやぶさ44号:新函館北斗17時26分→東京21時23分(函館16時55分発「はこだてライナー」から接続)


在来線特急列車については、
札幌-函館間の「北斗」は、最終1往復(23号と24号)を廃止します。

これにより、東京からの乗り継ぎは、「はやぶさ29号」(東京14時28分発)→「北斗21号」(札幌22時37分着)が最終になります。

東京への乗り継ぎは、「北斗16号」(札幌14時38分発)→「はやぶさ48号」(東京23時04分着)が最終になります。

「北斗22号」(札幌18時46分発)から北海道新幹線には当日には接続不可能になります。札幌駅から本州方面の最終接続は、「北斗20号」(札幌16時38分発)→「はやて98号」(盛岡22時48分着)が最終になります。
季節列車化する「北斗」は以下のとおりです。

北斗5号:函館8時55分→札幌12時39分
北斗14号:札幌13時27分→函館17時11分

さらに利用客の減少もあり、通常7両編成の列車を5両編成とし、多客期に増結することになるようです。

特急「カムイ」4本を土休日および多客期のみの運転とします。該当列車は以下のとおりです。

カムイ9号:札幌9時30分→旭川10時55分
カムイ29号:札幌16時30分→旭川17時55分
カムイ28号:旭川14時30分→札幌15時55分
カムイ42号:旭川18時30分→札幌19時55分

特急「サロベツ」2本は閑散期は運休になります。該当列車は以下のとおりです。

サロベツ3号:旭川20時06分→稚内23時47分(札幌18時30分発「ライラック35号」から接続)
サロベツ4号:稚内13時01分→旭川16時49分(「ライラック36号」へ接続、札幌着18時25分)

特急「大雪」は閑散期は運休になります。時刻は以下のとおりです。

大雪1号:旭川12時41分→網走16時35分(札幌11時00分発「ライラック13号」から接続)
大雪3号:旭川17時05分→網走20時49分(札幌15時30分発「ライラック25号」から接続)
大雪2号:網走8時06分→旭川11時50分(「ライラック22号」へ接続、札幌着13時25分)
大雪4号:網走12時35分→旭川16時19分(「ライラック34号」へ接続、札幌着17時55分)

なお、特別快速「きたみ」は存続します(旭川14時40分→北見18時05分・北見10時29分→旭川13時50分)

札幌-釧路間の「おおぞら」については、利用客の減少もあり、通常6両編成の列車を5両編成とし、多客期に増結することになるようです。

札幌近郊については、基本的に平日朝間の通勤通学時間帯と土休日の同時間帯の輸送力の適正化の観点から、快速「エアポート」を含む13本の列車を土休日運休にします。さらに7本の列車の行き先変更や運休も行われます。

札沼線のあいの里公園および石狩当別発着の列車のうち、10本を北海道医療大学まで延長運転します。

ローカル輸送としては、H100型電気式気動車を新たに30両が苫小牧運転所(札トマ)と旭川運転所(旭アサ)に配置され、室蘭本線、宗谷本線、石北本線に投入します。
このうち、室蘭本線長万部-東室蘭間のすべての普通列車をH100型で運転します、宗谷本線旭川-名寄間については3本を除き、すべての普通列車をH100型で運転します(残りの3本は、宗谷北線の運用との関係からキハ54形になる可能性が高いと思われます)。

H100型投入による速達化により、名寄-札幌間の所要時間は、旭川駅乗り換えで平均10分(最大22分)短縮、札幌からの到達時刻を平均14分(最大30分)短縮します。

函館本線928D(旭川19時30分発)深川行きを滝川行きに延長し、函館本線岩見沢行きおよび根室本線富良野行きに接続します。

経費節減等のため、ローカル地域13本の列車を廃止します。該当列車は以下のとおりです。

函館本線
932D:旭川22時04分→滝川22時57分

留萌本線
4924D:留萌8時11分→深川9時09分
4930D:留萌13時30分→深川14時29分
4933D:深川19時22分→留萌20時20分

根室本線
2475D:滝川9時42分→東鹿越12時00分(富良野や東鹿越で接続する代行バスも運転取りやめ)
2480D:東鹿越12時09分→滝川13時57分(東鹿越で接続する代行バスも運転取りやめ)
2430D:帯広10時02分→新得11時09分
3425D:新得10時35分→帯広11時34分
2556D:芽室18時12分→新得18時51分(芽室行きに変更し、次の3436Dは各駅停車に変更)
2571D:厚内6時14分→音別6時30分(音別発に変更)

宗谷本線
1363D:旭川10時33分→比布10時56分
1364D:比布11時52分→旭川12時15分

石北本線
4667D:遠軽16時04分→生田原16時27分

次期ダイヤ改正日の前日をもって、以下の駅が廃止になります(豊清水駅は列車行き違いが可能なため、信号場になるものと思われます)。

函館本線:伊能駅
宗谷本線:南比布、北比布、東六線、北剣淵、下士別、北星、南美深、紋穂内、豊清水、安牛、上幌延、徳満の12駅
石北本線:北日ノ出、将軍山、東雲、生野の4駅
釧網本線:南斜里駅

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画像は、次期ダイヤ改正の前日をもって廃止になる、宗谷本線の東六線(ひがしろくせん)駅です。かつで乗車した宗谷本線臨時快速列車から撮影したものです。このような仮乗降場のような駅であっても維持費がかかるため、利用者がほとんどいないとされている駅を廃止して、経費節減をするようです。

このほか、以下の18駅を沿線自治体から費用や人的な提供を受けることで、JR北海道の経費を削減します。

宗谷本線:蘭留、塩狩、日進、智北、恩根内、天塩川温泉、咲来、筬島、佐久、歌内、問寒別、糠南、雄信内、南幌延、下沼、兜沼、抜海の17駅
石北本線:瀬戸瀬駅

そして、根室本線音別駅が無人化されます。

JR北海道は、本年度第2四半期で営業損益が164億円増加し、これに対応するため、6億2000万円の経費を削減するようです。札幌都市圏でも収支係数は173(管理費を含む)となっており、数字だけで見ると経営破綻であるといっても過言ではない状態になっています。輸送密度も1日あたり(前年の)5400人余りから2700人余りと、約半分になっています(廃止になった札沼線の北海道医療大学-新十津川間の輸送密度は1.5倍くらいになりましたが・・・)。

 

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2020年12月15日 (火)

特急「有明」廃止へ・・・

九州旅客鉄道(JR九州)の特急「有明」が、来春ダイヤ改正で廃止されると、複数の新聞で報道されています。

特急「有明」は、昭和42年10月1日国鉄ダイヤ改正により、それまでの急行「第1かいもん/第2かいもん」の格上げにより運転を開始した気動車特急(キハ82)で、当時の時刻は以下のとおりです。

2011D:門司港6時50分→西鹿児島13時15分

2012D:西鹿児島17時00分→門司港23時20分

昭和45年10月1日の国鉄ダイヤ改正で、鹿児島本線全線電化により、581系12両編成で運転され、昭和50年3月10日の国鉄ダイヤ改正(山陽新幹線博多開業)で485系11両編成が参入することになり、いわゆる、「L特急」として10往復(このうち3往復は581/583系で)運転されることになりました。昭和59年2月1日の国鉄ダイヤ改正で485系のみの運転となり、昭和61年11月1日の国鉄ダイヤ改正(民営化を前提とした国鉄最後の全国ダイヤ改正)で25往復に増発されました。民営化直前の昭和62年3月21日からは、豊肥本線への乗り入れが行われ、豊肥本線内は臨時普通列車の扱いになりました。

JR九州発足後の昭和63年3月13日からは783系(ハイパーサルーン)を投入し、28往復運転することになり、平成3年3月16日のJRダイヤ改正時には32往復が運転されることになりました。しかし、平成4年7月15日のJRダイヤ改正で、西鹿児島発着の「有明」を「つばめ」と改称したため、18往復に削減されました。

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画像は、平成15年に撮影した特急「有明」です(787系4両編成)。平成11年3月13日のJRダイヤ改正で、博多-熊本間で1時間3本の特急列車を運転するため、787系4両編成を追加投入して、「有明」が増発されました。翌年には27往復に増強されましたが、平成16年3月13日のJRダイヤ改正(九州新幹線新八代-鹿児島中央間の開業)で、15.5往復に削減され、平成23年3月12日のJRダイヤ改正(九州新幹線博多-新八代間の開業)で、上下7本に削減されました。その後、平成26年3月15日のJRダイヤ改正で上下5本になり、平成30年3月17日のJRダイヤ改正で4本が廃止になり、現在の上り1本体制(平日のみ運転)になりました。

そして、報道によれば、次期ダイヤ改正の前日をもって、特急「有明」は53年余りの歴史に終止符を打つことになります。

このほか、時節柄を反映して、列車減便、終電繰り上げ等が行われるようです。

正式なプレスは、「今月中旬に発表する」と書いてある新聞があることから、金曜日、18日の14時に発表される可能性が高いものと思われます。

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2020年12月 9日 (水)

JR北海道の来春ダイヤ見直し(令和3年3月)

北海道旅客鉄道(JR北海道)は、次期ダイヤ改正(令和3年春)の実施内容について発表しました。

ダイヤ改正のプレスは、JR各社同日に発表するのが通例となっていますが、JR北海道の事情から他社に先駆けて発表したようです(ダイヤ改正日はJR各社に合わせて発表することから、具体的な期日については発表されていません)。

特急列車については、
札幌-函館間の「北斗」は、最終1往復(23号と24号)を廃止し、5号と14号を季節列車化します。

JR北海道によると、特急「北斗」はインバウンドおよびビジネス需要の減少の影響を受けていることと夜間保守作業時間の確保の観点から最終便1往復を運転を取りやめるようです。
そのため、「北斗22号」の札幌発の時刻を36分繰り下げて運転します。しかし、新函館北斗駅の到着は22時24分となるため、北海道新幹線「はやて100号」(現行、新函館北斗発21時57分発)への接続は行わないことになるようです。
さらに利用客の減少もあり、通常7両編成の列車を5両編成とし、多客期に増結することになるようです。

特急「カムイ」4本(9・29・28・42号)を土休日および多客期のみの運転とします。

特急「大雪」は閑散期は運休になります(特急「オホーツク」についてはほぼ現行どおりの運転になります)。

特急「サロベツ」2本(3・4号)は閑散期は運休になります(特急「サロベツ」の残り2本と「宗谷」についてはほぼ現行どおりの運転になります)。

札幌-釧路間の「おおぞら」については、利用客の減少もあり、通常6両編成の列車を5両編成とし、多客期に増結することになるようです。

札幌近郊については、基本的に平日朝間の通勤通学時間帯と土休日の同時間帯の輸送力の適正化の観点から、快速「エアポート」を含む13本の列車を土休日運休にします。さらに7本の列車の行き先変更や運休も行われます。

札沼線のあいの里公園および石狩当別発着の列車のうち、10本を北海道医療大学まで延長運転します。

ローカル輸送としては、H100型電気式気動車を新たに30両が苫小牧運転所(札トマ)と旭川運転所(旭アサ)に配置され、室蘭本線、宗谷本線、石北本線に投入します。
このうち、室蘭本線長万部-東室蘭間のすべての普通列車をH100型で運転します、宗谷本線旭川-名寄間については3本を除き、すべての普通列車をH100型で運転します(残りの3本は、宗谷北線の運用との関係からキハ54形になる可能性が高いと思われます)。

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JR北海道のローカル線といえば、上記画像のキハ40形でしたが、H100形の導入が本格化するため、廃車が急速に進むことになります。

ちなみに、JR北海道で現在運行しているキハ40の最古参車は、キハ40826とキハ40827で昭和52年2月の製造になります(車齢43年)。この2両とも旭川運転所(旭アサ)所属の車両で、H100形の追加増備があるため、現役最古参のキハ40形も廃車になる可能性もあります。

H100型投入による速達化により、名寄-札幌間の所要時間は、旭川駅乗り換えで平均10分(最大22分)短縮、札幌からの到達時刻を平均14分(最大30分)短縮します。

函館本線928D(旭川19時30分発)深川行きを滝川行きに延長し、函館本線岩見沢行きおよび根室本線富良野行きに接続します。

経費節減等のため、ローカル地域13本の列車を廃止します。

次期ダイヤ改正日の前日をもって、以下の駅が廃止になります(豊清水駅は列車行き違いが可能なため、信号場になるものと思われます)。

函館本線:伊能駅
宗谷本線:南比布、北比布、東六線、北剣淵、下士別、北星、南美深、紋穂内、豊清水、安牛、上幌延、徳満の12駅
石北本線:北日ノ出、将軍山、東雲、生野の4駅
釧網本線:南斜里駅

このほか、以下の18駅を沿線自治体から費用や人的な提供を受けることで、JR北海道の経費を削減します。

宗谷本線:蘭留、塩狩、日進、智北、恩根内、天塩川温泉、咲来、筬島、佐久、歌内、問寒別、糠南、雄信内、南幌延、下沼、兜沼、抜海の17駅
石北本線:瀬戸瀬駅

そして、根室本線音別駅が無人化されます。これにより、年間で6億2000万円の経費を節減することを想定しているようです。

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画像は、次期ダイヤ改正の前日をもって廃止される将軍山(しょうぐんざん)駅です。将軍山駅は昭和35年に当時の旭川鉄道管理局の仮乗降場として開設され、昭和62年の国鉄民営化をもって、正式に駅に昇格しました。しかし、乗降客が見込めないことと、駅の維持費用の削減により廃止になります。このような仮乗降場から昇格した駅というのは、北海道の、特に旭川鉄道管理局(現在のJR北海道旭川支社管内)に多くあります。

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2020年4月16日 (木)

札沼線(北海道医療大学ー新十津川)廃止、急遽繰り上げ

JR北海道は、当初、5月6日廃止の札沼線(北海道医療大学ー新十津川)について、4月24日に繰り上げたことを昨日発表しましたが、日本政府の「緊急事態宣言」の対象地域に、北海道が本日指定されたことをもって、廃止日をさらに繰り上げることになりました。

廃止日は4月17日になります。

最終列車は5426Dになります(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)。

なお、沿線4町で行われる予定の「ラストラン運行」も行わないようです。

Srimg-415

画像は、新十津川駅に停車中の札沼線札幌行き(当時)の列車です。

しかし、こんなに慌ただしく廃止になる路線がかつてあったのか・・・

 

 

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2020年4月15日 (水)

札沼線(北海道医療大学ー新十津川)最終運行

JR北海道札沼線の末端区間(北海道医療大学ー新十津川)間については、5月6日をもって廃止することが決まっていましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大防止および北海道と札幌市が発表した「緊急事態宣言」もあり、最終運行を繰り上げることになりました。

定期列車は4月24日(金曜日)までになります。

翌週月曜日に沿線4町(当別町、月形町、浦臼町、新十津川町)住民による最終運行を行う予定です。

なお、新型コロナウイルス感染拡大のため、他の地域からの乗車、来駅、撮影等の自粛をお願いするということのようです。

Srimg-410

画像は浦臼駅に到着する新十津川行きです(平成17年に撮影したもの)。もう一度乗車したかったが・・・

 

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