2018年4月16日 (月)

北海道線特急オプション券

JR北海道およびJR東日本で発売されている特別企画乗車券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」を先日購入しましたが、この特企券にはオプションとして「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」というものが、今季限定で設定されています。
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画像の券が「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」(マルス商品番号:21301)です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」とセットで使用する前提で、JR北海道管内の特急列車の自由席が1日間乗り放題になります。全車指定席である北海道新幹線については、「立席」利用で乗車可能です(新青森から東北新幹線へそのまま乗車することは不可)。なお、指定席を利用する場合は対象外になります(乗車区間の運賃も必要になります)。
値段は6000円(小児半額)です。この金額を高いとみるかどうかについては、人それぞれの意見があるものと思われます。
参考までに、北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の特定特急料金は3930円になり、さらに新函館北斗駅で特急列車自由席に乗車して、札幌まで行く場合の特急料金の合計は5220円になります(新函館北斗-札幌間を「乗継」料金で計算した場合)。
そのため、北海道新幹線を含む3つの特急列車に乗車すれば、元が取れる計算になりますが、単純に特急料金のみで判断することがよいのかどうかは、なんともいえません(特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に、自由席特急券を買い足すだけでは、特急列車には乗車できないためです、ただし、北海道新幹線については、「新幹線特定特急券(立席)」を購入すれば乗車可能です)。
特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に組み合わせて使用する「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」の回数に制限はありません。
そのため、7日間有効の「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に2日間、JR北海道の特急列車に乗車したい場合には、期間内の任意の2日分の「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を購入して利用することができます。
なお、画像にもあるように、120ミリサイズの券のため、北海道新幹線に乗車する場合は、自動改札を通ることができません。

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2018年4月14日 (土)

北海道&東日本パスを購入(平成30年春季版)

先日、JR北海道およびJR東日本の特別企画乗車券である「北海道&東日本パス(普通列車限定)」を購入しました。
 
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画像は、特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」(マルス商品番号:21300)です。値段は10850円です(小児半額)。
 
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「ご案内」の画像です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
 
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「ご案内2」の画像です。ここにも特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
 
「北海道&東日本パス」の効力は以下のとおりです。
 
発売期間:4月16日まで
利用期間:4月22日まで
発売箇所:JR北海道およびJR東日本の主な駅および指定席券売機、旅行センター等
有効期間:4月22日までのうちの連続する7日間
 
フリー区間:JR北海道全線(北海道新幹線は条件付きで利用可能)およびJR東日本(BRTを含む全線、ただし新幹線を除く)、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行
 
利用可能な設備:普通列車の普通車自由席(ここでいう「普通列車」とは、原則として、乗車券のみで利用可能な列車のことです)
 
普通列車の普通車指定席およびグリーン車自由席については、別途、該当する料金券を購入することで、乗車可能になります(グリーン車指定席に乗車することはできません)。
 
特急列車には乗車できません(後述する場合を除く)が、急行列車については、別に料金券等を購入することにより、規定上は乗車可能ですが、定期列車では該当がありません。
 
特例乗車:JR北海道石勝線の新夕張-新得間、JR東日本奥羽本線の新青森ー青森間は、当該区間相互発着の場合に限り、乗車可能です。新青森ー青森間については、「リゾートしらかみ」などの全車指定席の快速列車の空席にも乗車可能です。
北海道新幹線については、「特定特急券」を別途購入することにより、「空席」に乗車可能になります。
 
普通列車乗車中に、有効期間最終日の午前0時を過ぎた場合は、午前0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効になります(いわゆる「電車特定区間」に該当する区間においては、最終列車まで有効です)。
なお、今季限定でオプション券が発売されています。これについては後日掲載予定です。
 

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2018年4月 7日 (土)

「誕生いろは日光号」に乗車

先日「誕生いろは日光号」に乗車しました。

本年4月1日から6月30日まで、「とちぎDC(ディスティネーションキャンペーン)」が行われています。「ディスティネーションキャンペーン」とは、JR旅客鉄道各社と指定された自治体や地元の観光業者等との共同で実施している大型観光キャンペーンのことで、年に数回行われています(平成23年度以降は年4回で、4月1日から6月30日まで、7月1日から9月30日まで、10月1日から12月31日まで、1月1日から3月下旬までのパターンになることが多いようです)。
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宇都宮駅5番線ホームから「誕生いろは日光号」が発車します。
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とちぎDCの初日ということもあり、出発セレモニーが行われていました。
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「誕生いろは日光号」の宇都宮駅出発直後の画像です。
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「誕生いろは日光号」に使用された、小山車両センター(宮ヤマ)所属の205系Y3編成です。
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車内に貼ってあった銘板です。銘板といっても、盗難防止が考慮されているのか、シールで貼ってあります。
宮ヤマY3編成は、平成元年12月に川崎重工で製造された、クハ204-111、モハ204-301、モハ205-301、クハ205-111が製造当初の車両番号です。製造当初は4両編成ではなく、習志野電車区(千ラシ)の10両編成のうちの4両です。(京葉線東京駅開業に伴い)平成2年3月10日に京葉電車区(千ケヨ)所属になり、平成24年11月に大宮総合車両センターで、現在のクハ204-603、モハ204-603、モハ205-603、クハ205-603に改造されました。平成30年に大宮総合車両センターで「いろは」に再改造されましたが、この改造に伴う車両番号の変更はありませんでした。
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クハ205-603(4号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、トイレが設置されています。
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モハ205-603(3号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、荷物置き場があるのが確認できます。
なお、各号車共通ですが、座席番号は1号車側(宇都宮-日光間では、原則として、日光側が1号車)から1番2番・・・になっており、日光行きを基準とした場合、進行方向左側が奇数番号になっています。(下り列車に対して左側になる)2人掛けクロスシートではAB席、(下り列車に対して右側になる)4人掛けクロスシートではABCD席になっています。
下り列車で、2人掛けクロスシートに座った場合、B席が進行方向前向きになります。
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画像は、6人掛けロングシートの部分の画像です。ロングシート部分にも座席番号が割り振ってあります。画像右側から3番A席、3番B席、3番C席となり、そのとなりが、(画像ではわかりにくいですが)5番A席、5番B席、5番C席となっています。つまり、3番C席と5番A席が隣り合うようになっています。
今回の「誕生いろは日光号」でロングシート部分を発売したかどうかについては不明です。
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「誕生いろは日光号」で、宇都宮車掌区車掌による車内改札および記念乗車証明書の配付が行われました。
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画像は、「誕生いろは日光号」の指定席券、車内で配布された「誕生いろは日光号」の記念乗車証および宇都宮車掌区のオリジナルバッジです。
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今市-日光間で撮影した画像です。このあとに、浦和発の臨時客車列車があることもあり、かなりの「撮り鉄」がいるのが分かります。
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日光駅構内です。跨線橋の上やプラットホームから撮影しようとしている人々が見えます。
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終着駅である日光駅でも、配布品がありました。
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日光駅でも、とちぎDCの横断幕を持った大宮支社社員およびキャラクターが見えました。
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上りの「誕生いろは日光号」からの画像です。撮り鉄がさらに増えていたようです・・・

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2018年3月31日 (土)

三江線廃止、来年石勝線夕張支線も廃止

本日3月31日をもって、JR西日本の三江線が廃止になります。

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画像は、三江線浜原駅前にある、「三江線全通記念」の碑です。
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画像は、三江線口羽駅近くにある、「三江線全通記念碑」です。
昭和50年8月31日に、三江北線(当時)の浜原駅と三江南線(当時)の口羽駅がつながって、三江線が全線開通しました。しかし、すでに車社会になっていることから、利用客が伸びずに、いわゆる「特定地方交通線」になるところでしたが、代替輸送道路未整備ということで、特定地方交通線から除外された経緯があります。
しかし、特定地方交通線から除外されても、利用客が増えるわけではなく、平成28年9月にJR西日本が正式に三江線廃止届を国土交通省に提出しました。
三江線は営業キロは108.1キロありますが、営業キロが100キロを超える路線の全線廃止は、本州では初めてのようです(北海道では、「長大4線」といわれた、天北線、名寄本線、池北線、標津線の廃止という例があります)。
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画像は粟屋駅に掲示されていた「さよなら三江線」の表示です。
JR西日本では、三江線が廃止になりますが、中国地方を中心に輸送人員が少ない線区があるため、今後どうなるのか、興味のあるところです。
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画像はJR北海道石勝線の夕張駅です。平成31年3月31日をもって、石勝線の新夕張-夕張間(夕張支線と呼ばれている区間)が廃止になることが、JR北海道と夕張市との間で正式に合意されました。これで、明治25年開業以来、127年で鉄道営業が終了することになります。なお、現在の夕張支線の正式路線名称は石勝線ですが、昭和56年までは夕張線と呼ばれていました。
JR北海道では、「当社単独では維持することが困難な線区」等を抱えていることもあり、今後どうなるか・・・

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2018年3月26日 (月)

東急大井町線で座席指定サービスを開始

東京急行電鉄では、平成30年3月30日ダイヤ改正に先立ち、28日から新型車両である、2020系を田園都市線で、6020系を大井町線で運転を開始する予定です。

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画像は大井町線で運転を開始する予定の6020系です。大井町線の急行電車はすでに運転を行っている6000系を含めて、全列車7両編成で運転を行います。
東急電鉄は、本年冬頃に、7両編成の6020系のうち、1両を座席指定として、着席サービスを行うことを発表しました。座席指定の車両は、クロスシートに座席を転換できるような仕様にする予定です。
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画像は、京王ライナーの車内です。このような状態で運転することが予想されます。
大井町線の座席指定について、現時点において判明しているのは、以下の事柄です。
・平日夜間に5本程度運転する
・区間は、大井町→長津田で「急行」として運転する
・座席数は40席程度だが、座席指定の区間・料金は未定
なお、東急電鉄では、列車設定にあたり、「愛称名」を募集するようです。

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2018年3月22日 (木)

小田急ロマンスカー(GSE)に乗車

平成30年3月17日の小田急電鉄白紙ダイヤ改正を機に、70000系特急ロマンスカー(GSE)の運転が開始されました。

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小田急新宿駅の表示です。70000系特急ロマンスカー(GSE)(以下「GSE」と表記します)の1番列車は、新宿9時00分発、箱根湯本行き「スーパーはこね5号」になりました。
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新宿駅1番線ホームには、小田急ロマンスカーラインナップの表示があり、簡単に、小田急ロマンスカーの歴史を知ることができます。
初代ロマンスカーSE車は昭和32年から平成4年まで使用されました。
その後のNSE車は昭和38年から平成11年まで使用されました。
その後のLSE車は昭和55年から使用され、現在でも1編成が使用されています。
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その後に登場したのがHiSE車で昭和62年から平成24年まで使用されました。現在は長野電鉄で見ることができます(4両編成)。
その後に登場したのがRSE車で平成3年から24年まで使用されました。現在は富士急行で見ることができます(3両編成)。先に登場したLSEよりもHiSEやRSEが先に引退したのは、バリアフリーとの兼ね合いがあるものと思われます。
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次いで登場したのがEXEです。平成8年から使用されており、通勤客の需要が増大していることもあり、(定員増が可能になる)連接構造ではない車両として登場したようです。
その後に登場したのがVSE車で平成17年から使用されています。箱根に小田急ロマンスカーを利用する客数が減少していることもあり、展望席の復活などが行われたようです。
その後に登場したのがMSE車で、平成20年から使用されました。地下鉄千代田線直通を考慮した車両になっており、分割運転も可能なようになっています。
その後に登場したのがEXEαで、昨年から運転されています。EXEαは新型車両ではなく、EXE車両をリニューアルしたものです。
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そして、3月17日から運転されているGSE車です。GSEとは(Graceful Super Express)の略とのことでGracefulという英語には、「優雅な」あるいは「上品な」などの和訳があるようです。
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GSE運転開始に先立って、出発セレモニーが行われたようです。
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特急「スーパーはこね5号」となるGSEが入線しました。
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画像は3月17日の「スーパーはこね5号」の特急券です。

新宿から箱根湯本まで、GSEを利用した場合の運賃・料金は、
運賃:1190円(PASMOなどの交通系ICカードを使用した場合は1184円)
料金:1090円(3月16日までに購入した場合は890円)になります。
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車内販売があるのが分かります。なお、支払いにはPASMOなどの交通系ICカードの使用も可能になっています。
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トイレです。シャワートイレになっているのが分かります。
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1号車先頭からの展望です。従来の小田急ロマンスカーよりも前面窓の寸法が拡大されています。展望がよくなることは歓迎できることですが、日差しがきつい日や気温が高い日の居住性が気になるところです。
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小田急GSEにはWi-Fiも用意されています。Romancecar Linkを見ると、
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多言語版になっているようで、日本語のほか、英語、(繁体)中国語、(簡体)中国語、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語の各言語版が用意されているようです。
なお、「(繁体)中国語」とは中華民国や香港等で使用されている中国語、「(簡体)中国語」は中華人民共和国で使用されている中国語のことです。
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持参した、PCやスマートフォンなどの携帯端末でWi-Fiを受信できる機能がある場合、このように表示され、
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このような展望画像を、展望席にいなくても見ることが可能です。前展望だけではなく、後展望を見ることも可能になっています。
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GSEの1号車の座席配置です。展望席は1~4番になっています。
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GSEの2号車の座席配置です。
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GSEの3号車の座席配置です。
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GSEの4号車の座席配置です。
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GSEの5号車の座席配置です。
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GSEの6号車の座席配置です。
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GSEの7号車の座席配置です。展望席は11~14番になっています。
各号車下り列車進行方向に対して、左側がAB席、右側がCD席になっています。
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相模大野駅を通過すると、下り列車進行方向左側に、大野総合車両所が見えます。GSE営業運転に際して余剰になったLSEや、奥には引退したHiSEも見えます。
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3月17日と18日に限り、GSEの乗客に対して、「記念乗車証明書」が配布されました。
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「記念乗車証明書」の表側です。これは3月17日乗車分で、18日乗車の場合は、日付が18日になっていました。
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「記念乗車証明書」の裏側です。こちらは17日乗車と18日乗車で同じ図柄になっていました。
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GSE車の座席です。カバーに「GSE」と入っています。
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各座席には、引き出し式のテーブルと電源コンセント(→の部分)がついています。なお、座席背部の引き出し式のテーブルはついていません。テーブル上にノートPCを置くことは問題ありませんが、マウスなどを使用する場合には作業が難しいかもしれません。
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座席を向かい合わせにした時の画像です。4名で利用する場合は、このような座席にするものと思われます。なお、座席を回転させる場合には「↓」のところにあるレバーを引くことにより、座席を回転します。JRの特急列車等にあるような、通路側下にペダルがあるわけではありません。
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レバー部分の拡大画像です。「PULL」と表記されています。この部分を手前に引くことで、座席が回転します。なお、展望席については、座席の回転はできません。
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1号車の車内です。先頭車である、1号車および7号車には網棚がありません
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号車により、このような荷物置き場が用意されています。
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終着駅の箱根湯本駅では、GSE1番列車到着セレモニーが行われていました。
複々線化完成の効果もあり、新宿-小田原間は最速59分と1時間以内で運転できるようになりました。来年までにGSEはもう1編成増備される予定です(それにより、LSEが引退することになります)。

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2018年3月15日 (木)

キハ183系初期型引退

JR北海道は183系「初期型」が今年引退することで、記念入場券を発売することを発表しました。

発売駅は、以下のとおりです。駅名の後のかっこ内の愛称名は、記念入場券の図柄になる特急および快速列車です。
木古内(特急「えさし」)
函館(快速「ミッドナイト」)
大沼公園(特急「大沼」)
森(特急「ヌプリ」)
長万部(特急「ワッカ」)
倶知安(特急「ニセコ」)
小樽(特急「北海」)
岩見沢(特急「おおとり」)
旭川(特急「旭山動物園号」)
東室蘭(特急「北斗」)
富良野(特急「フラノラベンダーエクスプレス」)
帯広(特急「とかち」)
釧路(特急「おおぞら」)
根室(特急「まりも」)
遠軽(特急「大雪」)
網走(特急「オホーツク」)
稚内(特急「サロベツ」)
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画像の列車は、特急「旭山動物園号」です。183系初期型(昭和58年までに製造された183系を「初期型」としています)のみの編成は、3月25日運転予定の特急「旭山動物園号」が最後の列車になるようです。
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画像の車両は、キロハ182-2です。キロハ182形はキロ182形を、特急「オホーツク」のグリーン車の輸送力適正化等のため、平成8年6月から11月にかけて、苗穂工場で一部座席普通車化およびグリーン席3列シート化改造が行われました。なお、種車の番号を踏襲しているため、欠番があります(2、3、4、6、10の5両のみ改造)。
キロハ182等の中間車も6月までに引退するようです・・・

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2018年3月 8日 (木)

227系を近畿エリアに導入

JR西日本は、和歌山線・桜井線等で運用している105系や117系を、来年春から順次227系に置き換えることを発表しました。

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画像の車両はは227系です。下関総合車両所広島支所(広ヒロ)の所属で、2両あるいは3両編成(組み合わせて最大8両編成)で広島県内の電化区間を中心に運用されています。
今回、和歌山線・桜井線等に導入されるのは、この227系の仕様変更車両ではないかと思われます(置き換え車両数は2両編成28本の合計56両)。
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227系の導入によって置き換えられるのが、105系や117系です。画像は置き換えられると思われる105系です(クハ104-510)。105系のうち、片側4ドア車両は、103系からの改造で、多くは昭和45年あるいは46年に、当時の国鉄常磐線と営団地下鉄千代田線との相互直通運転(昭和46年4月20日から)を目的として製造された103系1000番台です。
画像のクハ104-510は、昭和46年に日本車輌で製造された、モハ102-1024が種車です。これを(和歌山線等の電化に伴う車両需給により)昭和59年に吹田工場で運転台取り付け改造を施して、現在のクハ104-510になりました。すでに製造後47年ほど経過しているために、いずれは置き換わることが想定されていましたが、ようやく置き換わるようです。
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画像の車両も105系です。この車両は片側3ドア車両で103系からの改造ではありません。片側3ドア車両の105系は、昭和56年に、福塩線・宇部線・小野田線の旧型電車の置き換えに「新車」で導入された車両です。車両の経年が103系からの改造車ほどではないため、今回の置き換えの対象にはならないのではないかと予想されます。
今回、和歌山線・桜井線等に導入する227系には、「車載型IC改札機」を採用して利便性を高めるとしています。実際には、IC乗車券エリア内で、車両に「車載型IC改札機」を搭載していない場合、乗客がIC運賃を支払ったかどうかが確認できないという事情の方が考慮されているように思われます。
今回導入される227系について、JR西日本のプレスには、ロングシートかクロスシートか、明確に書いてありませんが、他のサイトによれば、ロングシートになるようです・・・

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2018年3月 6日 (火)

西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車に乗車

平成30年3月4日に西武鉄道で40000系を使用した臨時列車が運転されました。

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当日は、玉川上水車両基地で「拝島ライナーお披露目イベント」が開催されました。これに伴い、臨時列車が運転されました。
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臨時列車の運転には、事前募集があり、当選者(グループ)のみ、乗車することができました。該当者には、西武新宿駅で受付を済ませて、画像のような参加証が交付されました。
   
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画像は「西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車」です。来る3月10日の西武鉄道のダイヤ改正から、「拝島ライナー」が西武新宿→拝島間で5本運転されます。
これに先立ち、「拝島ライナーお披露目イベント」が玉川上水車両基地で開催されるのに合わせて、「西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車」がイベント列車として運転されました。なお、車両基地との兼ね合いで、運転区間は西武新宿から玉川上水までです。
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臨時列車には、40000系第5編成を使用しました。車両番号の上には、空気清浄機(プラズマクラスター)が装備されているようです。また、FREE Wi-Fiも用意されているようです。
臨時列車は8時33分に西武新宿駅を発車しました。臨時列車ということもあり、速度が遅いようです。これは、定期列車の間を運転することと関係があるようです。台車に問題があるため、速く走行できないということではないものと考えたいですが・・・
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画像は上石神井車両基地に留置してある西武新宿線の車両です。昭和3年からある車両基地ですが、現在は車両の所属はなく(車両の所属は南入曽車両基地など)、留置線として使用されているようです。
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臨時列車で使用された、西武40000系の車内です。指定席を使用しない一般の列車で使用する場合は、画像のようにロングシート仕様で営業運転をします。
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「拝島ライナー」等で使用する場合は、シートをクロスシートで営業運転します。
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臨時列車乗車記念として、西武鉄道社員からクリアファイル等が配布されました。
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途中、小平駅に運転停車しました。定期列車の間に運転する関係なのか、鷺ノ宮、東伏見、小平、萩山、小川の各駅に停車しました。
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9時34分、玉川上水駅に到着しました。ここではドアは開かずに、進行方向を変えて、玉川上水車両基地まで走行しました。
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玉川上水車両基地に到着しました。当然のことながら、プラットホームのようなものは存在しないために、一部のドアのみ開いて、隣の車両に移るような形で降車が行われました。
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隣の車両は、「ぐでたまスマイルトレイン」仕様になっていました。「ぐでたま」とはサンリオのキャラクターで、「ぐでぐでとやる気のないタマゴ」を表しているようで、だるそうにしている仕草が特徴となっているようです。
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運転台には、「ぐでたま」が展示されていました。
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「ぐでたまスマイルトレイン」と「拝島ライナー」の並びです。「ぐでたまスマイルトレイン」は、3月5日から、年内中の運行予定のようです。
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車両展示会もあり、画像のような並びがありました。
「拝島ライナー」は3月10日から運転を開始します。
停車駅は、西武新宿発車後、高田馬場(乗車のみの取り扱い)、小平から拝島までの各駅になります。西武新宿および高田馬場から乗車する場合は指定席料金として300円が別途必要です(小児半額)。なお、(西武新宿および高田馬場から)指定券を所持せずに車内で購入した場合はさらに200円を追加した額が必要になります。
小平から西武立川の各駅から乗車する場合は、指定券は必要ありません(運賃のみで乗車可能)。

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2018年2月28日 (水)

「ぐるっと九州きっぷ」継続発売

JR九州で発売されている特別企画乗車券「ぐるっと九州きっぷ」が平成30年度も継続発売されることが決定しました。

発売期間は、平成31年3月31日までで、利用期間は平成31年4月2日まで継続されました。
なお、「ぐるっと九州きっぷ」は利用開始当日でも発売可能です。
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画像は「ぐるっと九州きっぷ」(マルス商品番号:10741)です。
平成30年度も、「ぐるっと九州きっぷ」の効力に変更はありませんが、本年4月1日利用開始分から、インターネット列車予約を経由せずに窓口で購入した場合には、14500円と現行よりも500円値上げになります。インターネット列車予約を経由して窓口で発券した場合は、現行と同様に14000円になります。
JR九州インターネット列車予約を経由して発券した場合には、上記画像にあるように「JR九州ネット予約」の表示があります。
特企「ぐるっと九州きっぷ」に限らず、割引乗車券類がインターネット予約したものでないものは、廃止・縮小傾向になりつつあるようです。インターネットができない場合は、割引乗車券を購入できる可能性が減るようです・・・

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